10月3日 (水) 、久しぶりに岡崎市康生町にある岡崎城を訪ねました。
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戦国時代の天文11年(1542年)12月26日に徳川家康はこの岡崎城で産まれており、家康生誕の地で知られる三河国の岡崎城です。
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明治維新で時代が変わり不要となった城郭の大部分が、明治6年(1873年)に堀と石垣を除いて取り壊されてしまいました。
その後、岡崎市民の熱い思いで、昭和34年(1959年)には、ほぼ昔どおりの外観で、鉄筋コンクリート3層5階建ての天守閣が復興されました。
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天守閣への入場は大人200円(JAF会員証で1割の値引き有り)です。
お城にはエレベーターは有りません。
岡崎城は平成18年(2006年)には日本100名城に選定されています。
城内は各階ごとにテーマを分けた歴史資料館になっており、展示物やジオラマシアターなどで岡崎城の歴史を紹介しています。
5階の展望室からは岡崎市内が一望でき、顔出しパネルで記念撮影もできます。

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この岡崎城を中心にして周囲は公園になっており、岡崎公園と呼ばれています。
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噴水がある龍城堀と呼ばれる内堀と、掘りに架かる朱色の神橋の景観です。
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岡崎公園は、春は桜の花見客で、秋にはモミジの紅葉で賑わう観光の名所ですが、今の時期はお城好きの人が訪れる程度で観光客も少なく静かな公園でした。

お城の片隅に井戸が残っています。
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案内板には産湯の井戸と書かれており、家康が城内で誕生した時に産湯に使われた井戸ということです。
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今でも水が湧き出ており、ポンプで汲み上げた水を浄化して触れられるようにしてありました。
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飲用としては使えないので飲まないようにと書かれていました。
公園の外から天守を見た景観です。
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またモミジの時期に訪れてみようと思っています。