先日、やつば池散歩道にある柿の木の果実の収穫をされていたボランティアやつば池クラブの人が、柿の木の高さ3メートルぐらいの枝の上に鳥の巣があり、ヒナがいるのを教えてくれました。
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柿の木は散歩道のすぐ横にあります。
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その場所を教えてもらって木の登り、そっと巣を覗いたら、産まれて間もないヒナ(雛)が2羽いるのが確認できました。
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鳥の名前が分からないまま写真を撮り、あとから巣の作り方やくちばしの形、体の特徴などから調べてみると、このヒナは、時々やつば池にも飛んで来ている「カワウ(川鵜)」じゃないかと思われます。DSCN8998 (2)
カメラを近づけたら、親鳥が餌を運んできたのと勘違いをしたのか、首を伸ばすしぐさをしていました。
この鳥の巣は、今はまだ葉っぱに隠れて下からは見えませんが、これから柿の葉も枯れ落ちて、雨を防ぐ屋根が無くなってしまうし、寒さも厳しくなってきます。
そんな悪い環境の中でも元気に育ってくれるように願いながら、このままそっと見守っていきたいと思っています。