先日、テレビの番組で「おちょぼさん」の愛称で親しまれている、岐阜県海津市にある「千代保稲荷神社」の名古屋支所が、名古屋大学の北側の千種区園山町の住宅地にあるという紹介がありました。

どんな神社なのか、興味が有ったので訪ねてきました。
市道の交差点「四谷通3」を東山方面へ進むと左手に朱色の鳥居が姿を現します。
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更に少し進むと駐車場がありました。
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車が10台ほど停められる、綺麗に舗装がされ白線が引かれた駐車場です。
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そこに車を停めて、再び朱色の鳥居のところから稲荷神社へ入って行きます。
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20本近く重なって並ぶ朱塗りの鳥居をくぐり抜けると、そこに広がるのは静かで神聖な空間がありました。
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商売繁盛のご利益を願って、拝殿の格子の扉にはたくさんの名刺が貼られていました。
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境内の隅には常夜灯や幟がありました。
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そして、海津市の千代保稲荷神社と同じように、拝殿の横には重軽石が置かれていました。
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千代保稲荷神社名古屋支所の日頃は、お参りする人が少なくてひっそりとしています。
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けれども、2月3日の節分祭には盛大に祭りの儀式が行われ、大勢の参拝者で賑わうそうです。
この名古屋支所が創建されたのは昭和27年で、岐阜の本社から御分霊が祀られました。
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境内の桜が満開の3月下旬頃には、隠れた花見の名所にもなっているようで、花見に訪れる人で賑わうそうです。