岡崎市の観光施設「奥殿陣屋」に、葉牡丹(ハボタン)で描かれた来年の干支(えと)、亥(いのしし)の姿がお目見えしました。
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岡崎市にある江戸時代の代官所跡で観光施設の「奥殿陣屋」では毎年、年末になると葉ボタンで巨大な翌年の干支を描いています。
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縦24メートル、横12メートルの花壇に8月から施設内で育ててきた、赤紫色が約900株と白色が約500株、合わせて約1400株の葉ボタンが植えられています。
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赤紫色は主に背景に使って横向きの大きなイノシシの姿とひらがなの「いのしし」の文字そして「2019」の数字が描かれています。
イノシシの目と牙はベニアの板を白く塗って置かれわかりやすくなっていて、訪れた人たちは楽しそうに見つめて写真を撮るなどしていました。
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奥殿陣屋職員の方の話では「お客さんは、かわいいと言ってくれていますのでいい出来だと思います。葉ボタンはどんどん色が落ちるので早めに見に来てほしいです」と話していたということです。
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曇りの日のこの日も、次々と写真を撮る姿が見られました。
年賀状の写真に使う人もいるようです。
葉ボタンのイノシシの姿が楽しめるのは、来年1月下旬頃までだということです。