豊田市郷土資料館では現在企画展「古い道具と昔のくらし 物語と民具」と、特別展「すすめ!タイム川ベラー ~とよたの川へ時間旅行~ 」の2つの展示会が行なわれています。
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今回は、特別展「すすめ!タイム川ベラー ~とよたの川へ時間旅行~ 」について紹介します。
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資料館の第1第2展示室の全てを使って、身近にあっても遠い存在となってしまった川の自然や人々の暮らしについて紹介されています。
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釣り舟や釣り人など、川で漁をする様子がわかりやすく展示されています。
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特別展の入場料は、一般300円(高校生・大学生200円)ですが、中学生以下、70歳以上、豊田市在住・在学の高校生、障がいのある人とその介護者1人は無料(要証明書)ということで、70歳以上の方は年齢がわかるもの(運転免許証など)を持っていくと無料で見ることができます。

特に目を奪ったものはロビーに置かれた大きな水槽に飼われていた魚たちです。
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矢作川の本流や支流で捕らえた魚やエビなどが何種類も泳いでいます。
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係員の方の話では、水槽の中の魚たちには餌を定期的に与えてはいるものの、川エビなどの小さなものは、大きな魚に食われてしまうこともあるようです。
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その隣の水槽には体長が1メートルを超える巨大ウナギが、塩ビのパイプの中に入った状態で飼われていました。
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豊田市内の池で捕れたもので体重が2キロを超えている超大物です。
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一緒に見ていた長老が言うには、こんなに大きいウナギは今までに見たこともないということでした。
ウナギは夜行性の生き物なので、昼間はほとんど動かず、パイプの中でゆっくりと身体をくねらせていました。
特別展は3月24日(日)まで開催されています。
狭い場所に入れられたウナギが、特別展が終わるまで元気でいることを願っています。