9月21日(土)、季節はすっかり秋の気配に変わり、昨日が秋の彼岸の入りでした。

豊田市宮上町周辺を流れる逢妻女川の堤防に植えられているヒガンバナ(彼岸花)が、毎年この時期になると真っ赤に咲き誇り、多くの人が散策を楽しみながら訪れています。
今年の開花状況を見に出かけてきました。

宮上橋の上から逢妻女川の上流方向を見た様子です。
DSCN4196
昨年の今頃は、堤防が真っ赤に染まる見頃に近いほどの開花状態でしたが、なんと今年はまだ堤防にはヒガンバナのツボミさえ見えないくらいの状態でした。
DSCN4199
現地にいた逢妻女川彼岸花育成会の人の話を聞くと、今年は昨年より一週間から10日ほど開花が遅れているという話でした。
DSCN4188
逢妻女川の上流の右岸堤防から宮上橋方面を見た様子です。
DSCN4185
自然の草花の成長はその年の気候に大きく影響されます。
今年の夏の気温がヒガンバナの開花を遅らせたようです。

よ~く見ると、堤防の数か所にヒガンバナの芽が出だした所がありました。
DSCN4193
芽が出だすと、成長が早いので開花まで数日です。
DSCN4197
逢妻女川彼岸花育成会の方の話では、ヒガンバナを楽しみながらお茶や和菓子をいただくイベントは一週間後の日曜日を予定しているそうです。
ちなみに、昨年の9月21日の開花の様子は下の写真です。
DSCN7900
同じ日の今年の様子です。
DSCN4196
一年違うだけでこんなに開花時期が変わるんですね。
また後日、今後の逢妻女川のヒガンバナの開花状況をお伝えしたいと思っています。