やつば池散歩道(豊田市)のブログ

やつば池(八ッ谷池)は、私が住んでいる豊田市朝日町と、その隣の丸根町に接する小さな農業用の溜め池です。              やつば池を周回する散歩道を元気に歩ける幸せを感じながら、地域の話題や情報を発信します。

2015年01月

早いもので1月も今日で終わりです。
気圧配置が西高東低の冬型になり、寒気も日本の上空に覆いかぶさってきました。
朝から冷たい北風が吹き抜けている「やつば池散歩道」です。
こんな寒さの中で、散歩道の傍らに10株ほどのスイセン(水仙)が咲いています。
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いろいろな種類のスイセンが見られますが、昔からスイセンというとこの花になるくらい良く見かける種類で「二ホンズイセン(日本水仙)」 と言います。
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ニホンズイセンは、日本で通常の水仙と認識される花で、冬の12月~翌2月、芳香のある小さな盃状の花を咲かせる耐寒性多年草(球根植物)です。
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葉と茎は緑色で細長く厚みがありショウブの葉を小さくした形をしています。
球根で増やしますが、球根には毒があるので、食べると危険です。

ニホンズイセンの群生地として、伊豆下田の爪木崎(つめきざき)、兵庫県淡路市、福井県越前海岸などが知られています。
以前、冬の伊豆下田へ旅行に行った時に爪木崎のスイセンを見てきたことがあります。
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ここの群生地には、およそ300万本のスイセンが咲いているそうです。
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赤い花のアロエと白いスイセンが一緒になって咲いていました。
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1月中旬でしたが、伊豆半島の先端の海岸で、海からの強い風を受けて咲くスイセンがきれいでした。
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やつば池の散歩道に咲くスイセンを見て、伊豆半島の旅行のことを思い出しました。





豊田市の昨日の最高気温は14℃まで上がり、桜の咲く時期の3月下旬ごろの陽気になりましたが、一変して今日(1月28日)はぐっと冷え込んで、最高気温が7℃ほどまでしか上がりませんでした。
これじゃ体調を維持するのが大変で、まだまだインフルエンザが心配です。
そんな1月も終わろうとしている時のやつば池散歩道に、工事案内の表示板が立てられていました。
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昨年からやつば池クラブの人たちが豊田市にお願いしていた転落防止柵の工事が始まる案内でした。
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1周500mの池を周回する散歩道の中で、木が茂っていて散歩道から池の水辺までの間に余地がある場所のおよそ100mが簡易的な柵で、木材の杭を立ててロープが張られたものになっていました。
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最初の工事が行なわれてからおよそ3年が過ぎ、
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杭の角材の根元が朽ちてきて、倒れてきています。
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綺麗に清掃された散歩道がこれでは不安全で見栄えも悪く残念な状態でした。
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やつば池散歩道の転落防止柵の設置工事は2月末までに完成の予定で行なわれるようです。
今から完成が楽しみです。

やつば池に一番近い高校、北東に1キロの所にある国立豊田工業高等専門学校(豊田高専)があります。
学校前の桜トンネルの散歩道で以前ブログでも紹介したところです。
この豊田高専の吹奏楽部の定期演奏会が先日の日曜日(25日)の午後に豊田市コンサートホールで行なわれました。
楽器は小学校の頃にハーモニカかカスタネットぐらいしか出来ませんが音楽を聴くことは大好きです。
特に高校の吹奏楽は興味があって時々演奏会を聴きに出かけます。

若さあふれる高校生の元気いっぱいの演奏を聴けるので最高です。
さらに入場無料で嬉しいです。
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現役の豊田高専の部員と卒業生のOB、OGが一緒になって演奏するという企画もあり、大迫力でした。
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赤のブレザーが現役高校生、黒のスーツがOB、OGです。
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最後にポップスステージと題して、懐かしい曲から今のヒット曲までいろいろ聴かせてもらえました。
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およそ2時間、さわやかな時間を楽しんできました。



やつば池には冬に時期にマガモが住み着いてくれますが、同じカモの仲間でもオシドリは見かけません。
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豊田の市街地の溜め池ではオシドリを見ることは出来ないのかと思っていましたが、市内美里町に住んでいる友達から、犬散歩をしていると近くの池で「時々オシドリを見ることがあるよ」という情報をもらいました。
その場所は、豊田スタジアムの東側の広川町にある溜め池の「梅倉池」です。
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それならと、オシドリを見てみようと数日前に一度でかけてみました。
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梅倉池は南北に細長い形で、木々に囲まれた小さな溜め池です。
この池周囲には人が近づけないので、野鳥にとっては住みやすい環境になっています。
池の南側に散歩道があって、その場所からだけ少し離れて池が見られました。
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池の真ん中近くに鳥の群れが見られました。
けれども、この日はマガモとコガモしか見ることが出来ず、狙いのオシドリは見つけられませんでした。
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ところが数日後の25日、「今ならオシドリがいるよ」って連絡をもらいました。
さっそく車を走らせてその場所に向かいました。
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先日と同じ所です。

カモの群れとは少し離れたところの木の陰に、羽の色が鮮やかなオシドリを発見しました。
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オスが1羽とメスが2羽、一緒になって水面を泳いでいました。
オシドリです。デジカメのズームをいっぱいに拡大して写しました。
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この写真にはオスとメスが1羽ずつ仲良さそうにしていますが、近くにメスがもう1羽いるんです。
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オシドリといえばなんといっても仲の良い夫婦の例え、「オシドリ夫婦」が有名です。
その昔、オシドリのつがいの1羽を捕らえてしまうと、残ったもう1羽がいなくなった相手を思い続け、あげくの果てに死んでしまうという言い伝えがありました。
この話しのように、オシドリの夫婦仲の良さは昔から有名だったのです。
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では、実際のオシドリは本当にそこまで夫婦仲が良いのでしょうか?
確かにオシドリのつがいを見てみると、いかにも仲むつまじく寄り添っているように見えます。
しかし実際、寄り添っているというよりはオスが一方的にメスのそばにくっついているのが現状のようです。
ラブラブなカップルがいる一方、メスに恵まれないはぐれオスも出てくるのです。
そんなオスたちから、自分の奥様を取られないよう、寄り添って見張っているのです。
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オスの懸命な保護を受けて、やがてメスは卵を産みます。
ところがオシドリのオスは、メスが卵を産むと、抱卵や子育てを手伝うこともなくメスのもとから去っていってしまいます。
実はオシドリに限らずカモの仲間の多くは、繁殖のたび、毎年のように恋のお相手を変えるため、一生同じ相手と暮らすわけではないのです。
しかもメスのもとを離れたオスは、また別のメスに出会うとその場で求愛の行動をとることもあるようです。
オスにしてみれば、自分の子孫をいかに多く残すか、これが一番大切なことなのです。
こうしてみると、相思相愛というオシドリ夫婦のイメージが崩れてしまいますが、これも自然界のおきてなのでしょうかね。
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オシドリのカップルがラブラブなことだけは確かですが、それも卵が産まれるまでの間だけのようです。
羽の色が鮮やかなオシドリです。
いつかそのうちに、やつば池にもオシドリが見られるようになればいいなぁと思っています。

昨日、東海フラワーショウを見に行った後で、隣の知多市まで足を伸ばし、知多市歴史民俗博物館で開催されている「ひなまつり展」を見てきました。
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1月17日から3月8日まで開催されています。
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会場には、ひな飾りが並んで飾られていました。
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ずらりと並んだおよそ20組の七段飾りです。
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およそ300体のひな人形が並んでいるそうです。

昭和30年代の頃の豪華絢爛な御殿飾りです。
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江戸時代のものや
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大正時代の物も展示されていました。
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さすが、歴史民俗博物館です。

展示室の一角に昭和の家庭の雰囲気がわかるような展示もされていました。
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団塊の世代には、むかしこんなのがあったあった!と懐かしい風景です。
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今では家庭でこんなひな飾りをされている家は少なくなってしまいました。
これも時代の移り変わりですね。

これから3月にかけて各地でひな祭りのイベントは行なわれますので、また出かけてみようと思っています。

東海市で1月24日、25日に行なわれている「東海フラワーショウ2015」を、24日に見てきました。
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東海市役所の駐車場から会場の東海市民体育館まで、無料シャトルバスが運行されています。
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シャトルバスが到着したフラワーショウ会場の入り口です。
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東海市は洋ランの「シンビジウム」や「デンドロビウム」などの栽培が盛んに行われています。
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東海市の花の生産をPRするイベントでもあり、入場無料で行なわれています。
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会場の中央に飾られた「メインブース」です。
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メインブースを囲むように、色とりどりの花が飾り付けられています。
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豪華な「コチョウラン」の噴水です。
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小さな黄色の花がいっぱい咲いて「オンシジウム」が会場をパッと明るくしています。
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ランの王様「カトレア」です。
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カラフルな「シンビジウム」
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伸びた茎に花をいっぱい咲かせる「デンドロビウム」
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白色以外にも黄色や紫色の「コチョウラン」が並んでいます。
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フラワーコンテストも行われていて、入賞作品が並んでいます。
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グランプリの最優秀賞です。
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準グランプリの優秀賞です。
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メインブースの飾り付けの裏側です。
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裏側でも見事な花の飾り付けです。

その他にも、色々な流派の生け花の展示や押し花の作品の展示などもありました。
そんな会場内で、鉢植えの即売場には市価よりもお値打ちな花を買い求める人で賑わっていました。

この日は名鉄ハイキングのコースにもなっていて、リュックを背負った健脚の人たちで会場が賑わっていました。

昨日の20日は二十四節気の一つ「大寒(だいかん)」でした。
暦の上ではこの時期が1年中で一番寒い時です。
やつば池のある豊田市街地では、冷え込んでも氷点下4℃程度ですが、同じ豊田市内でも標高の高い所にある稲武地区では、もっと厳しい冷え込みになっているようです。
大寒の日の中日新聞の地方版(豊田版)に稲武町の氷瀑(ひょうばく)の記事が紹介されていました。
この氷瀑は、いなぶ観光協会の方が「稲武にも冬の名物を」と家族で4年前から取り組んでいるものだそうです。

2年前の2013年2月末に見に行った時の写真です。
時期が遅かったので氷がずいぶん解けてしまっていました。
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氷瀑の場所は、稲武町の大井平公園の近くの名倉川の左岸道路に隣接した所の山肌です。
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間伐材の丸太を格子状に組んで、気温が氷点下になる12月末頃から寒い中で沢の水を掛け始めて氷瀑を作るのだそうです。
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2年前に見に行ったときは氷が解けて丸太が見えるような状態でしたが、今の時期にはもっときれいな氷瀑が見られるようです。

稲武観光協会が写した、今年の1月19日の氷瀑の写真です。
幅が23m、高さが10mの氷の芸術作品です。
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毎年氷瀑の形を工夫されていて、5年目の今年は笹の葉を使って樹氷のような形に作り上げたそうです。
夜は6時から9時までライトアップもされています。
近いうちにもう一度、綺麗になった氷瀑を見に出かけてみようと思っています。

1月18日の日曜日、今朝は冷え込み、氷点下4℃でした。
こんな日はあたたかい風景を求めて、菜の花を見ようと渥美半島へ車を走らせました。
渥美半島の入り口にある道の駅「田原めっくんはうす」で渥美半島の菜の花の景観ポイントがわかる「菜の花MAP」をもらいました。
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渥美半島のあちらこちらで菜の花まつりが行われています。
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その中でも、田原市加治町新田の菜の花畑が一番きれいに咲いていました。
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田原菜の花エコプロジェクト感謝祭2015が展開されていて、1家族5本の菜の花の切り花を持ち帰ることが出来るサービスをおこなっていました。
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一面が満開の菜の花で、ここだけ一足先に春が来たようです。
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この日の最高気温は10℃まで上がらない寒い北風の吹く日でした。
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渥美半島の先端のビューホテルの駐車場から見た太平洋の海岸が綺麗でした。
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渥美半島も、まだまだ寒い風が吹き抜ける冬の海でした。

豊田市では、1月10日から18日までの9日間を「とよた世界環境ウィーク2015」と位置づけ、大人から子どもまで楽しむことができる様々なイベントが展開されています。

そのイベントの一つ、市内元城町にある「とよたエコフルタウン」で、14日から18日まで行なわれている「エコフルタウンでミライにふれよう!」の様子を見に、17日の午後出かけてみました。
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会場では、FCV(燃料電池自動車)「M I R A I=ミライ」
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超小型EV(電気自動車)「i-ROAD」
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立ち乗り型パーソナルモビリティ「ウィングレット」の試乗体験のイベントが行なわれていました。

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人気の「M I R A I=ミライ」の試乗体験は、朝9時半に並んで整理券をもらわないと試乗は無理ですって言われました。

エコフルタウンの水素ステーション前に白色の「ミライ」が止まっていました。
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ちょうど午後2時から20分間の試乗の人が戻ってきて、次の人との交替の時間でした。
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「ミライ」の試乗体験は約20分で、乗車前に約10分の事前説明を受け、その後、とよたエコフルタウンから一般道路に出て、千石町にある豊田スタジアム周辺を約10分運転してくるようです。
次の予約の人が乗り込んで車内で説明を受けていました。
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ミライには乗れませんでしたが、エコフルタウン内の試乗コースで行われていた、超小型EV(電気自動車)「i-ROAD」には予約無しでも乗ることが出来るって言われたので試乗体験をしてきました。
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運転席に乗って説明を受けて
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スタートです。
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車内では、運転中に音声で運転の仕方等のアドバイスが聴こえてきます。
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一周50mほどのコースの途中にスラロームが作られていて、くねくねと曲がった道を走らされました。

恐るおそるゆっくり走っていたら、「もっとスピードを上げて」って言われてしまいました。
2周目は直線を20キロのスピードで走ってみました。

他の参加者からは「車とバイクが一体となったような感じ」「まるで雪山でスキーをしているような乗り心地」と話していたそうですが、私にはそんな余裕は無いままで試乗体験が終わりましたが、楽しかったです。


「エコフルタウンでミライにふれよう」は、国際会議のテーマである「人と環境と技術の融合」について、FCVをはじめとする最先端の環境技術にふれてもらい、考えるきっかけにしてもらおうと企画されたものです。
明日(18日)で終わりですが、出かけてみてはいかがでしょうか?

豊田市街地の桜町に江戸時代の史跡の桜城址公園があります。
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江戸時代の寛延2年(1749年)に挙母城(桜城)をこの地に建てようと、挙母藩主が工事を始めましたが、たび重なる矢作川の氾濫による大洪水で築城は断念され、新たに丘陵地の場所に移転されています。
工事途中だった隅櫓の石垣(高さ6m)のみが今も残っています。
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その桜城址公園の近くの一番街商店街ではこの冬の期間、一番街イルミネーションストーリートという企画を展開しています。
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※イルミネーションストーリートとは、ストーリー(物語)とストリート(通り道)を一緒にした造語です。

その企画の一つとして石垣の上に隅櫓をイメージした電飾を点灯させ、幻の挙母城を表現したイルミネーションのお城が見られるということを聞き、薄暗くなった夕方に出かけてきました。

一番街ストーリートの電飾です。
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このすぐ横の桜城址公園の石垣の上では、青色と白色の発光ダイオード(LED)が輝いていました。
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約4千個のLEDが使われているそうです。
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下校途中の女子高生がスマホで写している姿もありました。

暗くなってきて光が鮮やかになってきました。
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お城に見えますか? 見てあげてください。
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少し離れて、公園の入り口から見たお城の電飾です。
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お城のイルミネーションは1月末まで、夕方の5時から夜の12時まで点灯しているそうです。

1月14日、新しい年になって初めて豊田市西山公園へ出かけてきました。
冬の季節の公園には人が少なくて、寒々とした感じでしたが、そんな中で今年も早くも咲き始めていた花がありました。
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2mほどの低い木に黄色の花を咲かせる「ロウバイ(蝋梅)」です。
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昨年のブログでは1月26日に紹介しましたので、今年は10日余り早い紹介になりました。
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中国の唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれ、中国名でも蝋梅であったことでこの名前が付けられています。
名前に梅がついているため梅の仲間と誤解されやすいですが、ロウバイは梅とは別の種類です。

ロウバイの近くに綺麗な赤い花が1つ咲いている木がありました。
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木に下に名前が書かれています。
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ボケの木の花でした。
普通は、まだこれから暖かくなって3月頃に咲く花ですが、なぜかこの木には1~2輪だけ咲いています。

ボケの名前は季節を間違えて、ボケて咲くからこの名前が付いたのではないことを、花の名誉にかけても記しておきたいと思います。

正月11日と12日の2連休に豊田スタジアムの東イベント広場で「新春ふれあい凧あげ大会」が行なわれました。
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12日の成人の日の午前中に様子を見に行ってきました。
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凧揚げコンクールの参加者は受付でゼッケン番号を受け取り身に着けます。
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参加費や審査のポイントが貼られていました。
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冷たい北風が強めに吹いており、凧揚げには絶好の天候のようにも思えました。
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バランス良く調整された凧は青空高く風を受けて揚がっています。
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個人で持参した西洋凧(ゲイラカイト)もあがっていました。
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こちらは紫色のタコ(凧)です。
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上手に揚がっており、見事にバランス良く出来ています。

そんな中で苦戦している人も多くいました。
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なかなかうまく風にのりません。
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凧揚げの会の人が近づいてアドバイスをされています。
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さてさて、この凧は上手く揚がったのでしょうか?
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こちらのお父さんは上手に揚げています。
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強い風に壊れてしまった凧もありました。
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でも大丈夫、凧の病院が用意されています。
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セロテープやのりで破損した部分を補修してくれていました。
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高く揚がった2つ並んだ凧がありました。
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審査員の方が近づいて上手だねって声をかけていました。
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寒さに負けず豊田スタジアムのイベント広場では凧揚げが続いていました。
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子供は風の子とは良く言ったものです。元気いっぱい走り回っていました。

ブログの名前は「やつば池散歩道」でも、なかなかやつば池の情報がありませんが、今年初めて、やつば池の風景を写そうと、11日の日曜日の午前中にデジカメを持って出かけてきました。
風も無くあたたかさを感じる散歩道でしたが、冬の散歩道は歩く人も少なくひっそりとしていました。
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木の杭を立ててロープが張られた柵の一部が木の根元が朽ちて倒れ傾いていました。
この柵は予算が無くて一時的に仮の柵として応急で作ったもので、もうすぐ丈夫な柵に変更される工事が計画されているそうです。

傾いた柵を見ていたら、柵の中の小枝にチョコンと止まっている1羽の小鳥がいました。
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頭の部分が薄い黒色で腹がオレンジ色をしているので野鳥図鑑で調べたら「ジョウビタキ」のオスのようです。
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日本では冬の時期に見られる渡り鳥だそうです。
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遠い所からようこそ、やつば池へ来てくれました!

他にも何かいないかなぁと探していたら・・・・・見つけました!
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今年初めてのカワセミです。
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キョロキョロと池の中の小魚を狙っているようです。
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何時見ても綺麗なカワセミです。
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でも、ひと気には敏感で、近づくとサッと移動して行ってしまいます。

さらに池の周りを廻って行くと、今までに見たことのない姿の鳥が水辺の石の上で日向ぼっこをしていました。
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少し近づいても、ジーと動かずにいました。
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野鳥図鑑で調べてみましたが、写真と同じものが見つかりません。
カモの種類のようにも見えますが、決定できる名前が分かりません。
もう少し資料を探して調べてみたいと思います。

この他、マガモやカルガモが池には群れをなして泳いでいます。
久しぶりのやつば池散歩道のバードウオッチングでした。

1月10日、豊田市消防出初式がありました。
昨年まで行なわれていた矢作川河川敷から会場が変わって、今年から豊田スタジアムの西イベント広場になりました。
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午前10時から式典の開始を前にして、豊田市消防職員や消防団員が会場に整列しました。
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10時の時間ピッタリに愛知県の防災ヘリコプターがスタジアムの上空に近づいてきました。
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会場の真上に停止し、出初式の参加者に向けてメッセージがヘリのスピーカーから流されました。
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でも残念ながら距離が離れていて、ヘリコプターの音であまり良く聞き取れませんでした。

式典が始まり、開式のことばの後、部隊が一斉にまわれ右をし、観衆も起立をして国旗に注目します。
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続いて市長他来賓者による部隊の観閲が行なわれました。
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観閲を受ける赤色のユニフォームの人たちは婦人消防クラブ員です。
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そして市長や来賓の挨拶や祝辞がありました。
挨拶の人に敬礼します。
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寒い北風が吹く中で、短い挨拶をと願いながら直立不動で聞き入ります。
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その後、全員で「火の用心」を三唱して式典の前半の部が終わりました。

後半の部に入る間に、豊田市消防音楽隊 の演奏に合わせて、カラーガード隊「ひまわりフェアリーズ」 の演技が華やかに披露されました。
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そしていよいよ、子供達が待っていた車両の行進が始まりました。
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様々な現場で活躍する多種多様な消防車両25台が行進しました。
トヨタ自動車株式会社の消防車両1台が特別参加しました。
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会場は風当たりが良くて寒いので、車両行進が終わったら多くの子供連れのファミリーが帰り始めました。
つづいて、階梯操法の披露です。
実施するのは、豊田市消防団階梯隊のみなさんです。
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今から約350年前に江戸の上野東照宮で、初めて消防出初式が行われた際に披露されて以来、はしご立て及びはしご乗りは、江戸時代から火消しの心意気を示す儀式として、伝統的に引き継がれているものです。
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寒くて手足がかじかむ中での演技なので、見ていても失敗しないか心配です。
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しっかり練習していて、一人の失敗も無く見事な演技を披露してくれました。
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念のための安全ロープが腰に巻かれていました。

梯子の演技の後に、現在の救助訓練の様子を披露します。
豊田スタジアムを使って、ビルの6階に取り残された人をはしご車で、
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4階の人をレスキュー隊の人がロープを使って救助する様子を披露しました。
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この間、説明の放送が無く、見ている人が何をしているのか良くわからない感じでした。
そして最後に一斉放水が行なわれました。
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カラー放水も木々が邪魔になったり、観客から見て風上で放水したので、水しぶきが飛んできてしまうため、空高く放水することは無く、迫力に欠けて残念でした。
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はしご車の先端からの放水で、きれいな虹が出来ていましたが、この水しぶきが見ている方に飛んできて、チョッと残念な結果でした。

今年初めて豊田スタジアムの会場での出初式だったので、いろいろ反省点が見つかったようです。
来年には、改善してもっと迫力のある一斉放水を見せてもらいたいと思いました。

会場の一角ではキッズコーナーが開設されていて、消防キャラクターとの触れ合いの場に子供たちが集まっていました。
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手前の黄色いのは、住宅用火災報知器のキャラクター「モクモクピートくん」です。
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出初式でいただいた資料を見ますと、昨年平成26年の豊田市内の火災件数は194件(約2日に1件)、救急件数は約1万7千件で、1万5千5百人を搬送したそうです。
空気が乾燥している時期ですので、火の元には十分注意しましょう。
救急車にはあまりお世話にならない方が良いですが、とにかく健康管理に努めたいと思います。

毎月8日は、豊田市中心街の「挙母(ころも)神社」の境内で「八日薬師市(8の市)」が立つ日です。
今日は今年初めての8の市の日でした。
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8日市では、八百屋や魚屋だけでも7、8軒出店しています。
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それぞれの品物を、買い物客は値段や味などの自分の好みに合わせて、なじみの店で買っているようです。
 それゆえに売り手も必死です。
威勢のいい呼び声があちこちから飛び交い、思わず立ち止まってのぞいてしまう雰囲気が、そこにはあります。
こうした活気のある風景は、8の市を見ているだけでも楽しいものです。
このほかにも焼き芋、ポン菓子、刃物、焼鳥、漬物、乾物、切り花や花の苗などの挙げればきりがないほどのいろいろな店がところ狭しと並んでいます。
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8の市は朝早くから開いていて、午後には店を閉め始めますので、午前中に出かけるのがお勧めです。
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八日薬師市の名前の由来となった「子守薬師」は、挙母神社境内にある「輝雲山瑞光院」の別名です。
瑞光院は、天長年間(西暦824年)から続く歴史ある寺院だそうですが、不運な出来事があり平成12年12月の早朝に火災で全焼し、ご本尊の薬師如来像も焼けてしまったそうです。

豊田市の歴史書の挙母神社の古い写真に、焼失前の瑞光院の本堂の建物が、神木の樟(くす)の大木の横に写っていました。
豊田の文化財より挙母神社の樟

上の写真とほぼ同じ位置から写した現在の景観が下のものです。
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敷地の周りの石垣と石の階段が残っているだけですが、小さな仮の建物に薬師如来が奉られています。
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再建される話は今のところ聞こえてきませんが、早く昔のような本堂が立てられることを望んでいます。

瑞光院の薬師如来は焼失してしまいましたが、八日薬師市は今でも8日市として挙母の人たちで守られてきました。
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八日市の露店商は、現在は挙母神社境内に出店していますが、昭和40年頃までは、神社近くの商店街の中町通りにぎっしりと並び、歩けないほどだったそうです。
露店商がどんどん増えて、交通渋滞などの問題がおきてしまい、露店を挙母神社の境内に移動させていき、現在の形になったとのことです。

月に一日しか開かないので、次の市の日が待ち遠しい挙母神社の8の市です。

1月7日は七草です。
春の七草を入れた七草粥(かゆ)を食べる日です。
元々は古代中国から伝わった習慣で、1月7日は五節句の一つの「人日(じんじつ)」という日で、邪気を払う七草を食べて一年の無病息災を祈ったといわれています。
ちなみに五節句とは、1月7日の七草の節句の他に3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕(笹の節句)、そして9月9日の重陽(菊の節句)を言います。
みんな古代中国から伝わったものです。

ということで、この日に今年も豊田市内の松平郷へ七草粥を食べに行ってきました。
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毎年正月6日と7日の2日間、松平郷ふるさとづくり委員会の人たちが「春の七草粥を味わう会」を開催しています。

松平地区の農家では、春の七草を栽培しており、七草粥セットをパックにしてスーパーなどでも販売している特産地でもあります。

11時半頃に着いたら20~30人ほどの列が出来ていました。
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今日一日で千人分のお粥の準備がされているということで、テントの中では大きな鍋にたっぷりの七草粥が入っています。
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1杯250円で本場の七草粥が食べられます。
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さすがにプロの作った七草粥は緑色が綺麗でトロミもいい感じでした。
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お粥の塩味は薄味で作られていて、そのぶん漬物が良い塩味でピッタリの組み合わせでした。

テントの中のテーブルは大賑わいで、みなさん美味そうにお粥を味わっています。
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お粥に入っている松平産の春の七草です。
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上の写真で、右端の「せり」の文字が写っていませんでした。

七草セットが市販より安く250円で販売されていて、買って帰る人がたくさんいました。
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今年も七草粥を食べたので、一年無病息災で過ごし、また来年も食べに来ようと思っています。

食後に、すぐ近くにある松平東照宮をお詣りしてきました。
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昨年末に屋根瓦の改修工事が行なわれており、東照宮の屋根瓦が真新しく輝いていました。
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松平郷では、今年が徳川家康没後400年の記念の年であり、色々なイベントが計画されているようです。

1月5日、午後2時ごろの気温が12℃まで上がり、3月上旬のあたたかい一日になりました。
今年の干支の(ひつじ=羊)が豊田市鞍ヶ池公園の観光牧場に飼われているので、見に行ってきました。
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何時もなら月曜日は休園ですが、正月なので臨時で開園していました。
広い観光牧場内に2015の文字と羊の絵がありました。
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サイロの横に羊の飼われているコーナーがあり、3頭の羊がいました。
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エサ箱の中の食事を夢中で食べているので、囲いの外から羊に触れることができました。
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大人たちも珍しそうに触れていましたが、子供たちは大喜びです。

何しているのかなって、2頭が揃ってこっちを向いてくれました。
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去年まで、そんなに注目されてもいなかったのに、何で今年はこんなに人が来るんだろうか?って言ってるようでした。
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羊の種類の説明板がありました。
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コリテールという品種は、ニュージーランド原産で、角が無く日本で多く飼われているものだそうです。

狭い囲いの中の羊の他にも、牧場の広い草原に馬と一緒に放牧されて、草を美味そうに食べている羊もいました。
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観光牧場には羊が6頭ほど飼われているようです。

隣の動物園に行ってみると、同じような鳴き声なのに羊ほど注目されていない山羊(ヤギ)もいました。
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ヒツジとヤギは似ていると思っていましたが、こうして見比べるとずいぶん違いがあることが判りました。

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寒いと思って厚着をして牧場を1周歩き回ったら、じわーと汗ばんでくるのを感じる暖かい日でした。


愛知県西尾市の熱池(にいけ)八幡社で行なわれた「西尾てんてこ祭」を見に行ってきました。
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毎年正月3日に行なわれる五穀豊穣を祈念する農業まつりです。
平安時代に清和天皇の大嘗会(だいじょうえ)の悠紀斎田(ゆきさいでん)に、この地が選ばれたことにちなんで始まった祭りと伝えられています。

まつりの支度をしている公民館です。
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中を覗くと、衣装を身に着けて準備中でした。
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てんてこ祭は、赤い衣装に身を包んだ6人の厄男が、この熱池公民館近くから熱池八幡社に向けて、およそ500メートルを行列し、前を歩く3人は男根を模した大根を腰につけ、時々止まっては「てんてこ、てんてこ」という太鼓の囃子にあわせて腰を振ってゆっくりゆっくりと進んでいくという祭です。

午後1時に花火が上がり、行列のスタートの合図です。
行列の先頭は清めの塩を撒き、その後ろに神職や関係者が続きます。
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その後ろに赤い衣装の厄年の人が6人続きます。

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前の3人の腰には大根が・・・
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時々歩みを止めて、太鼓の音(テンテコ!テンテコ!)にあわせて腰を振ると、大根が「ピョコン!ピョコン!」と跳ねて、思わず笑顔になってしまう光景が見られます。
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ゆっくりと進んで、八幡社の境内に着くと本殿の中で神事が行なわれ、神事が行なわれている途中にも、赤い衣装の6人が境内に出てきて参拝者の間を縫うように3周します。
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境内でも同じように、時々立ち止まっては、太鼓の音に合わせて腰を「ピョコン!ピョコン!」と動かします。
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3周廻って社殿に戻ると、笹のほうきを持った3人が境内の片隅に置かれた藁灰(わらばい)を笹のほうきで撒き散らします。
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北風に吹かれて灰が空に舞います。
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参拝客はこの灰をかぶると無病息災の御利益や厄除けになるといわれています。  

社殿の中では厳かに神事が行なわれていました。
五穀豊穣を祈願する神事では、田植え歌が奉納されたり、松の枝を参拝客が投げ入れて田植えの様子に似せて床を緑でいっぱいにして、代表者の人が神棚に拝礼していました。
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神事が終わると、まつりの最後には餅投げがありました。
餅投げは、最初に怪我のないようにと子供だけを対象に行なわれます。
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そして子供の部が終わると、一般の部です。
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多くの人が集まりましたが、次々とたくさんの餅を投げてくれるので、よほどのことが無い限り拾うことができます。
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午後2時半ごろまでで祭りが終わりました。
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長く続く伝統的なお祭りで、愛知県の無形民俗文化財に指定されています。
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境内にが立派な石碑が有りました。

新年早々、チョッと下ネタの情報で失礼しました。

1月2日、初詣に向かったのは猿投(さなげ)神社です。
こちらは豊田市でも屈指の参拝客のある大きな神社です。
参道には数えられないほどの多くの出店が並んでいました。
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参道には大きな丸太が焚かれています。
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手を清めて、
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拝殿に向かいます。
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拝殿が広くしてあり、並ばなくてもお参りができました。
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境内は参拝を終わった人たちで賑わっていました。
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社務所で縁起物の御札やおみくじを求める人たちです。
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外気温が2~3℃と冷え込んでいましたが、幸い風が弱くて、さほど寒さが気にならない日でした。

 明けまして
    おめでとうございます

やつば池散歩道ブログも2回目の正月を迎えました。
今年も元気に散歩道を歩いて、豊田市から地域の話題や情報を発信していきたいと思っています。
デジタルカメラを持ち歩いて写真を撮り、ブログで文章を書くことによって、ボケ防止になれば良いと誤字脱字を気にしながら頑張っています。

大晦日の夜の紅白歌合戦が終わってから、近くの毘森(ひもり)神社へ年越し詣りに出かけました。
少し前まで雨が降っていたのに、幸い雨も止んで、近くのお寺から除夜の鐘の音が聞こえ、空には星が輝いていました。
神社に到着すると、境内には火が焚かれ、テントが張られていて、お詣りに来た人たちが20~30人ほど集まっていました。
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朝の散歩で時々来ている場所の毘森公園の中に毘森神社が有ります。
近所の人たちがお詣りに来るだけの小さな神社ですので、拝殿にも長い列も無く、ゆっくりとお詣りができました。
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テントの中では数人の人で、お詣りに来た人たちに接待をしています。
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なおらいのお神酒もありましたが、寒いので温かいお汁粉の振舞いが好評です。
大きな鍋にたっぷりと作られていて、
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大きな器にたっぷりと入っています。
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白玉が4つも入っていて、1杯いただいたら、おなかが十分満足になるほどでした。

新年の朝の夜明けは生憎の空模様で、豊田市では初日の出を見ることができませんでした。
一日前の朝はきれいな日の出が見られたのに、皮肉なものですね。
今年一年、やつば池散歩道ブログに訪れた皆さんには、幸多い良い一年でありますように願っています。

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