やつば池散歩道(豊田市)のブログ

やつば池(八ッ谷池)は、私が住んでいる豊田市朝日町と、その隣の丸根町に接する小さな農業用の溜め池です。              やつば池を周回する散歩道を元気に歩ける幸せを感じながら、地域の話題や情報を発信します。

2015年02月

早いもので、もう2月の最後の日です。
やつば池の朝7時ごろ、朝ごはんを食べに、カワウ(川鵜)が2羽来ていました。
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何度も潜っていましたが、魚をくわえた姿は見られませんでした。
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池には外来生物の魚「ブルーギル」がいるので、それが狙いのようです。

黒い鳥を見ていたら、白い鳥が飛んできました。
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シロサギ(白鷺)が石の間をのぞき込んでいます。
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エイッ!って石の間に顔を突っ込んで何かをゲットしたようです。
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もっと旨いものが居ないか探します。
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ここには食うものはおらんなぁと
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別の場所に飛んで行きました。
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やつば池で、朝散歩の足を止めて、しばしのバードウォッチングでした。

昨日のブログの豊田市喜多町の山車蔵のことが、今日の中日新聞の朝刊の地方版(豊田版)に記載されていて、あまりのタイミングにビックリでした。
山車蔵にはヒビ一つはいること無く、60m離れた一時保管場所に移動が完了したそうです。
すごい技術に感心しました。

もう一つ喜多神社に関しての話題です。
豊田市駅前通り北地区再開発地区のほぼ中央にある喜多神社の境内には樹齢約150年のクスノキが2本がありました。
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昨年(平成26年)の1月時点です。
山車蔵に近い1本は幹に穴が開いている状態で枯れてしまいそうでしたが、もう1本のクスノキは元気に育っているようでした。
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地元の古老らは子供のころ、枝にぶら下がったり、ブランコで遊んだりしたこともあり、豊田市駅前通り北地区の再開発で、この場所が地下駐車場になるということから伐採が検討されたとき、惜しむ声も有りましたが、一時は「やむなし」と判断されていました。

ところが、豊田市は環境都市の取り組みを示すエコフルタウンの第2期工事で住宅や環境保全をアピールする展示物を建設中でしたが、〝新豊田市〟の緑のシンボルとして、喜多神社のクスノキのうちの1本をエコフルタウンに移植することを決めました。
地元自治区長と土地所有者のJAあいち豊田からも理解を得ることができました。
同時に市民からの寄付を募ることで財政的負担を減らし、市民へのシンボル意識も植え付けることも付け加えられました。

こうして、クスノキの移植は根付きやすい6月に計画されました。
5月末の移設前には太い枝を残して、小枝を全部切り落とし移植後に枯れてしまわないように事前の養生がされました。
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そして6月7日の朝、にトレーラーに載せられて、800m先のエコフルタウンまで運ばれました。
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到着したトレーラーからクレーンで吊り上げられて
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まずは無事に移植が完了しました。
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そのあと、移植されたクスノキの根が伸びて、木に元気が戻るかが心配されました。

3ヶ月後の9月27日、とよた都市緑化フェアの日のエコフルタウンのクスノキの姿です。
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暑い夏を乗り越えて、幹の先端部分から小枝が伸びて緑の葉をたくさん付けていました。
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今の段階ではまだ判定は出来ないかもしれませんが、何とか元気に育ってくれると思っています。
とよたエコフルタウンに行かれる時が有ったら、ぜひこのシンボルツリーを見て、元気に育つように応援してやってください。

先日、豊田市くらし発見館の企画展「明治~平成 まちなかの変遷」を見た後に、工事が始まった豊田市駅前通り北地区再開発地区の現地を見てみようと思い、喜多町に有った喜多神社の周辺に行ってみました。
喜多神社はすでに撤去されていて、神社横に有った挙母祭りの時の喜多町の山車蔵(だしぐら)が台座の上に載せられて40~50mほど移動していました。
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駅前北地区再開発で古い建物が壊されて新しい建物に変身しますが、喜多町の山車蔵はそのままの形で保存されることになったそうです。
工事が終わるまで一時少し移動させて、工事後にまた元の場所に戻されるということでした。
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もうすぐ取り壊される建物の裏に有った喜多神社と喜多町の山車蔵の跡は、もうすでに何も無くなっていて整地されていました。

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下の写真の中央の奥の方に移動された山車蔵が見えます。
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この道路の左側が、今までの山車蔵が有った場所です。

喜多神社の存続についての情報を調べてみると・・・
地元の自治区(約600世帯)では再開発後も〝氏神様〟の存続を願っており、北地区の地権者などで組織する再開発組合も地元の意向を汲み、工事でいったん移設はしますが、工事完成後は、ほぼ元の場所に戻すことを決めたそうです。
 
境内の今までの面積は252平方㍍で、社(やしろ)や山車蔵、鳥居、狛犬、灯篭などがありました。

下の写真は工事前の喜多神社です。(奥の方に山車蔵が見えています)
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山車蔵と神社の間には喜多町チビッ子広場がありました。
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移動される前の喜多町の山車蔵です。
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神社の社(やしろ)は祠(ほこら)規模に縮小されて新築される予定ということです。

特に灯篭は「享和3年(1803年)北町」の刻印がある200年以上前の古いもので、地元では指定記念物にはなっていませんが、この地区では歴史的なものであり、保存されることで挙母の歴史が残されることになったと喜んでいるようです。

挙母祭りの時の喜多神社前で待機する喜多町の山車の雄姿です。
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そして、喜多神社の灯籠です。
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町の建物は新しくなりますが、古くても地元の人たちにとっては大切なものは、キチンと残すという下町の人のあたたかい人情に触れたような気持になり、嬉しく思いました。

2月25日の朝散歩で梅の開花状況を確認しようと、平芝公園まで行ってきました。
あと4日で、平芝公園の梅まつりが始まります。
暖かい日が続いて、梅の花もずいぶん咲いてきていました。
公園の入り口にあるトイレの前の早咲き梅のヤエカンコウ(八重寒紅)は、もう満開です。
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遠くからでもピンクの花が輝いて見えています。

散策路を進んで行くと
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早咲きの白梅も満開に近いぐらいにまで咲いてきました。
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丘の上の方の梅園に行ってみると、散策路の全体で3割程度の梅の木に花が開いており、白とピンクに彩られて公園内がひときわ鮮やかになってきていました。
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平芝公園内の梅の種類は、およそ35種類と多くの品種の梅が植えられていると聞いています。
そんな中で、紅梅でもひときわ濃い紅色の花が咲いていました。
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この木には、カゴシマベニ(鹿児島紅)という名札がありました。

もう一つ同じように濃い紅の花がありました。
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カンコウバイ(寒紅梅)と名札に書かれています。

白梅のタマボタンの花も5分咲き程度で、園内を明るくしています。
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ここまで、咲いている梅の花を写して紹介しているので、もうすでにたくさん咲いているようにも見えますが、メイン通路の紅白の枝垂れ梅の状態を見ても分かるように、まだ見ごろまでにはもう少し先になります。
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公園内には枝垂れ梅がたくさん植えられていますが、近づいて見るとこんな感じです。
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枝垂れ紅梅も枝垂れ白梅も同じように・・・
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つぼみ膨らむっていうところです。
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3月1日の梅まつりが始まるころまでにはもう少し多くの花が開きそうに思いますが、天気予報ではまた寒の戻りで寒くなると言っていますので、開花の進度が遅れるかもしれません。
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また3月に入って梅まつりが始まった頃に開花状況をお知らせしたいと思っています。

まだ梅まつりの前ですが、平芝公園の隣りにある安長寺さんのご厚意で、お寺の駐車場が臨時駐車場として使えるようになっています。
およそ550本の梅が植えられているという、愛知県内でも屈指の梅林公園に整備されました。
ぜひお出かけして、梅の花を眺め、香りを楽しんで、春を感じ取ってみてはいかがですか。

豊田市喜多町にある、豊田市近代の産業とくらし発見館(略称:くらし発見館)では、「明治・大正・昭和・平成 まちなかの変遷」というテーマで4月5日まで企画展が開催されています。
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今と昔が共存する「豊田市」中心市街地。
ここには大型の商業施設とともに、昔ながらの路地や建物、明治・大正・昭和期から続く商店も数多く残っています。
この地区において、2年後の平成29年の完成を目指した「豊田市駅前通り北地区第一種市街地再開発事業」が動き始めました。
今回の企画展では、明治・大正・昭和・平成と時代が変化していく中で「挙母村-挙母町ー挙母市ー豊田市」と地名の名前が変わりながら豊田市中心市街地の変遷を地図と写真で紹介するとともに、「豊田市駅前通り北地区第一種市街地再開発事業」について紹介されています。
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館内の展示室には、明治期から大正・昭和期の古い写真が並びその時代の頃の町なかの様子が説明されています。
昭和初期の町なかの中心部の写真です。
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挙母駅(現在の名鉄豊田市駅)の駅前通りの様子が写されています。

昭和26~28年頃の中町通り(現在の桜町通り)です。
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挙母神社へ通じる道で、毎月8日の「八日市」は子守薬師の縁日にちなみ、薬師サービスとして昭和26年に始まったそうです。

昭和20年代の末から30年代の駅前の昭和町にあった共同店舗の「挙母マーケット」のゲートです。
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魚屋や雑貨店などが通路を挟んで両側に並んでいたようです。
8日が特売デーになっています。

昭和30年代の喜多町通り(現在のひまわり通り)から竹生町方面を見た写真です。
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昭和34年に挙母市から豊田市に市名が変更され、駅の名前も挙母駅から豊田市駅に変わりました。
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その2年後の昭和36年の豊田市駅は「夢とくらしのターミナル」をキャッチフレーズにステーションターミナルが竣工した時の写真です。

豊田市の中心市街地には、かって3つの映画館が有りました。
明治15年に建設された劇場の「祝栄座」の建物をその後、昭和9年に「挙母劇場」に改名し、映画館として営業したそうです。
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その他に「昭和劇場」と「アート座」の2つの映画館が昭和の時代の映画の全盛期には大勢の観衆で賑わったそうです。
けれども時代に変化で、平成6年頃には豊田市市街地のすべての映画館が閉鎖しました。

3つの映画館の一つ、アート座のジオラマ(立体模型)が展示されていました。
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細かいところまで本物そっくりに出来ています。
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館内に貼られた「エレキの若大将」や「モスラ対ゴジラ」の映画ポスターが確認できます。
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素晴らしいジオラマの出来栄えに、すっかり見入ってしまいました。

私は昭和50年頃に名古屋から豊田への流れ者ですが、生まれ育ちが挙母(豊田)の、われわれ団塊の世代に近い人たちは、懐かしそうに写真の前でいつまでも話が弾んでいます。

4月5日までの企画展です。
昭和の時代に豊田市で生まれ育った方は必見です。そうでない方も一度足を運んでみてはいかがですか。
行けれない人でも、くらし発見館のホームページやブログで見られますので参考にしてください。
以上、くらし発見館のPRでした。


2月23日の朝6時、家の外の気温が10℃もありました。
寒さに身体が慣れてきているので、外に出た時に何という暖かさなんだとビックリでした。
朝散歩の時には、今まで身に着けていた襟巻も手袋も無しで出かけました。
今朝のやつば池には、朝日を浴びてカモが20~25羽ぐらい泳いでいました。
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カモは冬の渡り鳥なので、あたたかくなってくると旅立ちの準備が始まるようです。
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カモの群れをよく見ると、オスメスの姿がよく似た「カルガモ」軍団と
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オスが鮮やかでメスが地味な姿の「マガモ」が仲良く一緒に泳いでいます。
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マガモは繁殖地へ旅立つ前に、オスメスがカップルを決めて一緒に北の地で子供を育てると聞いています。
ちなみに、カモの種類の平均寿命は10~20年だそうです。
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喧嘩せずに仲良く過ごして、また来年も「やつば池に カモ~~ン!」なんちゃって。

この日は、池の浅瀬の葦(あし)の枯草の中に「アオサギ」も遊びに来ていました。
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冬の間は渡り鳥で賑やかなやつば池ですが、もうすぐ飛び立って行ってしまい寂しくなってしまいそうです。

2月21日(土)、岡崎市の北部にある滝山寺(たきさんじ)で愛知県無形民俗文化財に指定されている「鬼まつり」が行われました。
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この鬼まつりは、天下泰平・五穀豊穣を祈るもので、毎年旧暦の正月7日に近い土曜日に催されます。
国の重要文化財である滝山寺本堂に、巨大な松明(たいまつ)を30数本を持ち込み、半鐘・双盤・太鼓を乱打し、ほら貝が吹き鳴らされる中で、鬼や村人が松明に火をつけて乱舞する様は圧巻です。
鎌倉時代から続く800年の歴史があり、源頼朝の祈願から始まったといわれ、徳川三代将軍家光以後は幕府の行事ともなったそうです。

岡崎市の観光協会の情報で確認し、臨時駐車場に指定されている岡崎総合運動場に車を停めて、そこからシャトルバスを利用することにしました。
バスは有料(片道200円) でしたが、次々と発車していて、待たされずに乗ることができました。

途中、お寺から500mほども離れた所に「滝山寺の山門」がありました。
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この山門は室町時代前期の建立で、国の重要文化財に指定されています。
広大な領地を持つ滝山寺は、徳川家に保護され江戸時代には、三河一の大きなお寺だったとも言われています。
 
山門の横を流れる青木川に沿って県道を東北方向に進むと、滝山東照宮と隣接する滝山寺の入口に到着しました。
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東照宮の鳥居をくぐり、100段近い階段を登ると、祭り会場の滝山寺本堂前に着きました。
午後5時過ぎで、まだまだ明るい境内です。
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滝山寺の本堂も室町時代の建立で国の重要文化財に指定されています。
本堂の前には祭りの時に灯される大きな松明(たいまつ)が2本、置かれていました。
 
午後5時15分、
鬼まつりを演じる人達が本堂前に並びました。
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 演者の人達が、おまつりが上手くいきますようにと祈願しているようです。

 本堂前では、祈願を受けて「大役」の文字の提灯を持った人が、提灯を振って応えていました。
 裃(かみしも)姿で、腰に日本刀を差しています。
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午後5時20分・・・
境内にはだいぶ人が増えてきました。
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暗くなるまでにはもう少し時間があったので、お寺の本堂内にある祭りの鬼の面が見られるというので、拝観料を払って見せてもらいました。
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お面の他にも、おまつりに使う松明や小道具が並べられています。
棚の上の3つのお面は向かって左から、祖母面・孫面・祖父面です。
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 このお面をかぶって火祭りをします。
 
午後6時、
まもなく始まる夜の部に向けて、警備を担当する警察隊と防火を担当する消防団の皆さんが整列して任務の確認をしていました。
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 午後6時10分、
境内の隅にある控室から、火の着いた2本の松明(たいまつ)が抱きかかえられて現われました。
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松明は持ち運んで照明の役目をします。

祭りを演じる人の列は本堂の奥にある日吉神社へ向かい、長刀(なぎなた)の演技が奉納されました。
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松明の灯明は、拝殿の左右に置かれています。
 
続いて隣りの滝山東照宮へ移動し、ここでも同じように長刀の演技が奉納されました。
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 演技が終わると松明は消され、しばらくまた境内が暗くなりました。
 
午後6時半、
本堂の拝殿前で、鬼まつりの主役となる祖父面、祖母面、孫面をかぶる鬼役の3人が紹介されました。
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祖父面は42歳の厄年の人、祖母面は25歳の厄年の人、孫面は12歳前後の人がかぶることになっているそうです。

午後6時40分、
本堂前に置かれていた2本の大松明に火が灯されました。
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松明は、すぐに大きな炎になって燃え上がってきました。
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燃え過ぎないように、数人の人が桶に入った水を松明にかけて濡らします。
午後7時、
大松明の灯りを篝火(かがりび)にして、いよいよ儀式が始まりました。
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「庭祭り」と呼ばれる五穀豊穣を祈願する儀式です。 
「田遊祭」とも呼ばれる田楽の一種だそうです。
まず初めに、東次郎と呼ばれる演技者が登場し、長刀を廻して東の悪魔を切り払います。
次に西次郎が登場し、同じく長刀で西の悪魔を切り払います。
続いて、福太郎・コツボメと呼ばれる兄弟が鍬(くわ)を担いで登場し、田打ち・代かき・苗代つくり・種まき・田植えなどの農作業を演じます。
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演じる人の衣装とか、会話で使われる言葉は、鎌倉・室町時代のものが伝えられているそうです。
庭祭りの最後に、数人で田植え歌を歌います。
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 午後7時45分、
庭祭りが終わると、拍子木の音を合図に、鬼まつりのクライマックスの「火祭り」が始まりました。
内陣では半鐘・双盤・太鼓などが打ち鳴らされ、面をかぶった祖父・祖母・孫の3体の鬼が白襦袢を着け、松明を持った数十人の若者達に追われて外陣に走り出てきます。
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 本堂が、若者の叫び声と松明の炎に囲まれました。
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祖父面の鬼も祖母面の鬼も若者と一緒に、松明を持って走り回ります。

火祭りの鬼は悪い鬼ではなく、村人と一緒に悪霊を追い払うのだそうです。
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この時、本堂の縁の下では、防火服の消防隊が床に落ちた火の粉を消しています。
 
孫の鬼は右手に斧(おの)、左手に松明をもって、若者に抱きあげられています。
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 本堂が炎に包まれ、すごい迫力です。
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 ふたたび現われた孫鬼は、手に鏡餅を持っていました。
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炎の祭りは、およそ5~6分。
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午後7時50分、
松明は本堂の周りに置かれた水桶に投げ込まれ、あっと言う間に鎮火しました。
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本堂の照明が灯されると、煙と湯気が立ち込めています。
 
水で消された燃えかすの松明が並んでいました。
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激しい炎の火祭りでしたが、本堂の建物が燃えないように、祭りの日の朝から本堂には消防署の人達で大量の水が放水されているとのことでした。

帰り道は急な階段での事故が起きないよう、警備の人が絶対に押さないようにと呼びかけていました。
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帰りのシャトルバス乗り場の駐車場には、長い列ができていましたが、バスが次々と来てくれてそんなに待たずに乗ることができました。
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 さすがに愛知県無形民俗文化財に指定されている迫力満点のお祭りでした。
 

♬春は名のみの風の寒さや・・・
「早春賦(そうしゅんふ)」という歌の最初の一節です。
良く知られるこの歌は、東京音楽学校の教授だった吉丸一昌氏の作詞によるものです。
作詞当時『尋常小学校唱歌』の編さん委員として活動していた吉丸氏は、大正の初期に長野県安曇野を訪れ、穂高町あたりの雪解け風景に感銘を受けて「早春賦」の詩を書き上げたとされています。

そんな冷たい風の吹くこの時期ですが、あたたかい場所が有ります。
豊田市西山公園内にある小さなオアシスの観賞温室です。
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南側の入り口から入るとすぐ左側に、温室ではお馴染みのバナナの木が有ります。
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残念ながら、今は実が着いていませんでした。

午後2時過ぎの温室の中の温度は29℃と夏のような暑さでした。
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バナナの奥には大きな葉っぱが広がっている植物が有ります。
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南アフリカ原産の観葉植物の「ストレリチア」です。
和名では極楽鳥花(ごくらくちょうか)と呼ばれています。
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観葉植物なので葉っぱが綺麗ですが、咲く花の形に特徴があります。
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極楽鳥と言う名で呼ばれている熱帯地方に住む「フウチョウ( 風鳥)」という鳥がいます。
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資料で見つけた「フウチョウ」の一種の写真です。

極楽鳥花の花を近づいて写したものです。
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確かに、花の色や形が、極楽鳥に似ています。

入り口の右側には、これも温室では定番のサボテンが植えられています。
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サボテンの花は綺麗ですが、今は一つも咲いていませんでした。

温室の奥の方に黄色の花の咲いているものが有りました。
「キンカチャ」と名前が書かれています。
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珍しい黄色のツバキで、漢字では「金花茶」と書きます。

 中国南部、広西壮族自治区の限られた地域にだけ自生し、 発見されたのは今から50年前といわれており、発見当時は「幻の黄色いツバキ」として話題になったようです。 
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花は椿ですが、葉っぱがお茶の葉にによく似ています。

あたたかい温室の中で華やかに彩られているのが、「ブーゲンビリア」です。
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温室の北側の出入り口の上に、ピンクのアーチが出来ています。
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離れたところに黄色のブーゲンビリアも有りました。
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他にも、名前が判らないけれど、こんな花も有りました。
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外は寒風が吹いていても、この部屋の中はポッカポカです。
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温室内にはベンチやテーブルもあるので、ゆっくりと休憩もできます。
そんなに広くはないですが、心も身体も温まるオアシスです。
出かけてみてはいかがですか。

2月19日は二十四節気の一つ「雨水(うすい)」です。
寒さも緩み、雪から雨に変わり、氷が溶けて水になるという意味があります。
草木が芽生える頃で、昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。
しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。
三寒四温を繰り返しながら、これから少しづつ春に向かっていきます。
また、この日は旧暦の正月(1月1日)になります。中国(中華人民共和国)では「春節」と言い、盛大に新年をお祝いするようです。

そんな19日の午後、豊田市平芝公園の梅の開花状況を見てきました。
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早咲きの紅梅「オオサカズキ」は、枝の全体のピンク色が濃くなってきました。
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それでも、園内の散歩道から見た全体の開花状況は、まだチラホラっていう感じです。
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そんな中で、白い蕾がどんどん大きく膨らんできています。
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早咲きの白梅のトウジウメ(冬至梅)だけは、三分咲き程度で賑やかになってきています。
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早咲きの花の周りだけを見ると、もうずいぶん咲いてきているように感じます。
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けれでも公園全体を見渡すと、まだまだ梅の見ごろまでにはこれからっていう状態です。
枝垂れ梅が咲き出すと、いっきに華やかになりますが、それまでにはもう少し日にちがかかりそうです。
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これからの天候次第ですが、平芝公園の梅まつりが始まる3月1日ごろには、3分咲きか5分咲きになってくれることを期待したいと思います。

また一週間後にでも平芝公園の梅の開花状況をお知らせします。

2月17日、名古屋市緑区大高町の実家に行くと、庭のコブシ(辛夷)の木の枝に、小鳥が止まっていました。
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緑色の羽根と目の周りが白いので「メジロ」とすぐに判ります。

コブシの木の枝には夏ミカンの輪切りが籠の中に置かれて吊るしてあり、1羽が食事中でした。
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メジロは花の蜜や果汁が大好物で、酸っぱい夏ミカンでも大好きのようです。
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大きなヒヨドリが邪魔しに来るので、周囲を警戒しながら・・・
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ミカンの中に顔を突っ込んで夢中で食べています。
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美味しいご馳走に、満足そうな顔です。
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食べ終わった2羽のメジロが枝の上で寄り添っていました。
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メジロにはお互いに押し合うように、ぴったりと枝に並ぶ習性があるそうです。
このことから、込み合っていることや物事が多くあることを意味する慣用句として「目白押し」という言葉が出来たようです。

オスとメスと思われる2羽のメジロですが・・・
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この瞬間の写真では「フン!フン!」 とソッポを向いて、まるで喧嘩している夫婦みたいにも見えてしまいますが、このあと仲良く揃って飛んで行きました。

2月16日の午後3時ごろのやつば池散歩道です。
転落防止柵の工事も完成していて、工事中の看板や資材が無くなっていました。
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あたたかい陽気の中で、散歩の途中にベンチでのんびりと一休みしている人たちの姿がありました。

池の端には今日も「カワセミ」が来ていました。
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まわれ~~みぎ!
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暖かい日を浴びて、いつまでも日光浴をしていました。

まだまだ寒い日が続きますが、そんな季節でも健気(けなげ)に咲きだした我が家の花たちを紹介します。

まず最初は、「サクラソウ(桜草)」です。
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一般にサクラソウと呼んでいますが。正式には「プリムラ・マラコイデス」といいます。

この時期に花の苗を売っている店に行くと、「プリムラ」という名前が付く花がいろいろありますが、プリムラとは「春一番に咲く」という意味があります。
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サクラソウは草丈20cm~30cm、主な開花期は早春~春です。
花茎を長く伸ばして段状にたくさんの花を付けます。
花茎は3cm~5cm、色はピンク、淡紫、白などがあります。
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サクラソウの名前で苗が流通することも多いですが、従来のサクラソウ(日本サクラソウ)とは別種の植物です。

次に、正月のお雑煮用の「餅菜(大高菜)」にも菜の花が咲きました。
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葉っぱもつぼみも食べられますが、食べずに花を咲かせて鑑賞します。

続いて、「ビオラ」です。
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どこの家庭でも良く見かけるこの時期の花の定番です。
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大きな花のパンジー(三色スミレ)を品種改良して小さな花がたくさん咲くようにしたものです。

そして、これも良く見かける「ノースポール」という花です。
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名前の由来は、花付がよく株全体を真っ白に覆うように見えるところが「北極」を連想させることから付けられたそうです。
寒い時期に白い花を咲かせるので「スノーポール」とか、「スノーボール」と間違って呼んでいる人もいるようですが、ノース(北)ポール(極)が正しい名前です。
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原産地はアフリカのアルジェリア周辺ないしはヨーロッパです。
地中海沿岸に広く分布していて、日本へは今からおよそ50年前の1960年代に輸入されたものです。
「ノースポール」という名前は花の苗の商社の「サカタのタネ」の商品名ですが、種苗登録などはされていないため、一般名として使われて広く定着しています。

続いては「ナデシコ」です。
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秋の七草の一つです。
女子サッカーの日本代表チームの「なでしこジャパン」の愛称で、名前が良く知られるようになりました。
やまとなでしこ(大和撫子)とは、日本人女性の清楚な美しさをナデシコの花に見立てて言う美称です。

最後に「アリッサム」という花です。
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地中海沿岸が原産地です。
小さな花がギッシリと咲くので、花壇やプランターの縁取りなどに植えられることが多い花です。
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別名を「スイートアリッサム」とも呼ばれるように、花からは甘い香りが漂います。

冬に咲く花の多くは、寒さには強い代わりに暑さに弱く、夏には枯れてしまう花がほとんどです。
種がこぼれて、秋には芽が出て増えるので、上手に育てると苗を買わなくても良いようになり経済的に花を楽しむことができます。

2月13日(金)は朝から雪の舞う寒い日になりました。
午後になって雪は止んだものの、冷たい北西の風が吹き、最高気温が5℃までしか上がりませんでした。
そんな日でも、やつば池散歩道の転落防止柵の工事が行なわれていました。
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工事前は、細い木の柱にトラシマのロープが張られた安全柵でしたが・・・
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工事が始まってから1週間で、きれいで丈夫な金属製の柵が取り付けられ、ほぼ完成に近づいていました。
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散歩道が見違えるような風景に変身しました。
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あと一部の個所に開閉扉が付けば完成です。
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寒い中での工事は大変だったと思いますが、こんなに早くに工事が進んで、散歩道を歩く人たちには嬉しい限りです。
工事担当者の皆さんに感謝感謝です。

2月12日の午後の時点での豊田市平芝公園の梅の開花状況です。
一週間前に比べ、ここ2~3日あたたかい日が続いたので、開花もずいぶん進んできていました。

公園の入り口に植えられている「ヤエカンコウ(八重寒紅)」は、もう見ごろと言ってもいいくらいに咲いています。
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白梅も多くの花が開いてきています。
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一週間前にはまだつぼみばかりだった枝にもボツボツと咲き出しています。
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オオサカズキも遠くから見たら枝がピンク色に染まってきました。
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アップの花の写真です。
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花の咲いている枝を紹介しましたが、まだ全体にはほとんどがつぼみの状態です。
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この道からの景観が梅の花に彩られるまでには、まだ2週間ほど先のようです。
また一週間後にでも開花状況をお知らせしたいと思っています。

2月12日の午後、今日も昨日に続いて風も弱く、あたたかい日になりました。
久しぶりに豊田市西山公園へ出かけてきました。
園内を散策していて春が近いことを感じる花が咲いていました。

低木に黄色のリボンみたいな花がたくさん咲いています。
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中国原産の「シナマンサク」です。
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シナマンサクは、日本に自生するマンサクに比べ、花の時期が早く、枯れ葉が残っていることが多いということです。
この木にもまだたくさんの枯葉が枝にくっついていました。

さらに歩いて「クリスマスローズ」の植えられている場所へ行ってみました。
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花壇がキチンと手入れがされていて、少しづつ花が咲き始めていました。
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赤紫色の花や
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白色の花や
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黒に近い花などが下向きにそっと花を咲かせています。
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その他につぼみを付けた株がたくさんありました。
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一つの株に十数個の花のつぼみを付けたものも有ります。
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クリスマスローズと言う名前ですが、本格的に花の見ごろになるのはもう少しあたたかくなってからです。

「花が咲いているって聞いたので来たけどもう少し後だね」って花壇を見つめるクリスマスローズの愛好家の人が来ていました。
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明日からまた寒波が来て寒くなるという予報です。
まだあと一ヶ月は寒さを覚悟しての日々になりそうです。


2月11日は国民の祝日「建国記念の日」です。
建国記念の日は、「建国をしのび、国を愛する心を養う。」という日だそうです。
建国記念って何?ってチョッと調べてみました。
日本書記には、日本国を統一したのは、初代天皇になった神武天皇であると書かれています。
神武天皇は、現在の建国記念の日にあたる、辛酉元旦(現在の暦に直すと紀元前660年2月11日)に、即位したとされ、そこから2月11日を日本の紀元の日として明治5年に「紀元節」として祝祭日に制定されました。
全国の神社で「紀元節祭」と呼ばれ祭事が催されていたほか、庶民の間でも「建国祭」として祭典が行われていました。
けれども、戦後になり昭和23年(1948年)の法律改正で紀元節は廃止されてしまいました。
しかしその後、国民の多くの人が「建国を記念する日」の復活を望んでいるということから、昭和41年(1966年)に「建国記念の日」として祝日にする提案が承認され、翌年から適用されることとなったという歴史があります。

そんな祝日の日に、高速道路のETC利用で料金が安くなるのを利用して、久しぶりに伊勢神宮へ出かけました。
伊勢神宮の参拝の順序は、外宮から内宮へ回るのが、古来からの習わしとされています。
参拝だけではなく、伊勢神宮で行われるさまざまな行事に関しても、「外宮先祭」と言われ、外宮から内宮の順序で行われているそうです。
休日なので東名阪自動車道の渋滞を心配しましたが、渋滞も無くて午前10時ごろに外宮に到着しました。
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外宮の入り口の鳥居前です。
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そして外宮の正宮です。
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外宮を参拝して、内宮に向かいました。
午前11時頃の内宮の駐車場は、さすがに混雑していて、いつも停める駐車場は満車で入れず、五十鈴川の河川敷の臨時駐車場に誘導されました。
駐車場から内宮の入り口の宇治橋まで、おはらい町通りの店をいろいろ見ながら長い道のりを歩いて、
午前11時半ごろに宇治橋に到着しました。
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宇治橋の両側の大鳥居が昨年に建て替えられて新しくなっていました。
内宮の参道はいつもながらの人出で混雑しています。
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正宮までもう少しのところで、参拝する人が列を作って並んでいます。
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まさかここから渋滞?と思ったら、警備員の人が列で待っている人に声をかけていました。

この日の内宮では、皇室の氏神である天照大御神を祀るため、建国記念祭が行なわれてました。
ちょうどその時間帯に遭遇したようです。
「もうしばらくで式典が終わるのでお待ちください」ということでした。 

しばらくしたら、正宮から白装束の神官の列が出てきました。
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参拝を待っている人の列の前を、15人ほどの神官が足並みを揃えて通り過ぎて行きました。
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なかなか見られない光景が見られました。
その後の内宮の正宮の前の階段は、ご覧のとおりです。
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待たされた人がどっと進んで行ったので大混雑になってしまいました。
列に並んでゆっくりと進んで、しっかりとお参りしてきました。

帰りの宇治橋から見た大鳥居です。
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まだ1年経っていないので、ヒノキの木肌の色が白く輝いていました。

建国記念の日にお参りしたお伊勢さん。
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この日は昨日までの寒さも和らぎ、風も弱く気温が10℃越えるあたたかい日になりました。
帰りも大きな渋滞も無く、予定より早くに豊田へ戻ってくることができました。


またまた、ひな飾りの話題です。
愛知県みよし市として初企画の「みよし・ひな巡りスタンプラリー」が行なわれています。
期間は2015年2月1日から3月8日までです。
みよしひな巡り011
①みよし市立歴史民俗資料館、②文化センター・サンアート、➂ふるさと会館、④石川家住宅(市指定文化財)の4つの施設を巡るスタンプラリーです。
全長約2kmなのでウォーキングにもおすすめということですが、車で回ってきました。
期間内に全施設のスタンプを集めた人には先着100名へ記念品のプレゼントがあり、さらに抽選で10名に景品が当たるそうです。

ということなので先日、記念品を目指して、このスタンプラリーを行なってきました。
まず最初に行った「みよし市立歴史民俗資料館」では冬季企画展「第33回 ひな人形展」が開催されていました。
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~世代を超えて受け継がれる人形たち~というテーマです。
館内に飾られたひな飾りは、昭和の時代の豪華な御殿飾りや
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屏風(びょうぶ)段飾りひな人形のほかに
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いかにも歴史を感じさせる、江戸時代の内裏雛(だいりびな)や
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大正時代のものが展示されていました。
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さすがに資料館です。
館内には全部で200体以上のひな人形が飾られているそうです。

2つ目の施設の「ふるさと会館」です。
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ここでは、注文すれば、抹茶を飲みながら(有料:1服300円、菓子付)、ひな飾りを見ることができます。
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そして3つ目の施設はふるさと会館のすぐ隣りにある「文化センター・サンアート」です。
玄関ロビーを入ってすぐの場所に展示されていました。
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そして最後の4つ目の施設の石川家住宅です。
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明治時代の建物です。
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奥の間の広い和室に豪華な屏風段飾りと
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御殿飾りが並んで飾られていました。
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以上みよし市の4つの施設のひな巡りをして、スタンプを押してきました。
みよしひな巡りMAP010
最後に行った石川家住宅で、スタンプラリー先着100名様の記念品「エコバッグ」をゲットすることができました。

稲武の話題の第3弾です。
雪灯籠のイベントの日に、会場になったどんぐりの湯の第2駐車場に隣接する施設「どんぐり工房」の中に入って見ると、ひな飾りがされていました。
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でもよく見ると、普通のひな飾りとはチョッと違っています。
そのうちの一つは、「福よせ村の大運動会」というタイトルで飾られたものです。

まずは、肩の上に乗って組体操をするひな人形たちの風景です。
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逆立ちしたり手をつないだりしています。
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こちらは、パン食い競走に大玉ころがし等
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綱引きや
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玉入れ競技などが上手く表現されています。
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細かいところにまで手が入っていて、怪我をした人を運ぶ救護班の人はマスクをしています。
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レジャーシートを広げて、楽しそうなお昼の食事風景です。
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美味そうな弁当やフルーツが並んでいます。
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こちらは豪華なステーキの食事です。
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出店もあって
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ひな人形と店の雰囲気が見事に表現されています。
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運動会とは別のコーナーには、結婚式の披露宴の様子が飾られていました。
みんなに祝福され、新郎新婦のケーキ入刀です。
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幸せそうに寄り添う二人です。
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ここに飾られているおひなさまは、稲武町の家から要らなくなったものを集めて、ユニークな飾りつけで楽しもうと行なわれているものだそうです。

窮屈な雛壇から解放されて、のびのびとして楽しそうな人形の姿が、見る方にも思わず笑顔になってしまう素晴らしい企画だと思いました。

稲武の旧暦ひな祭りは2月28日から4月12日まで稲武の町並み一帯で行なわれます。
近くに行ったら一度「どんぐり工房」にも立ち寄って、ユニークな飾りつけのひな人形を見てみてください。
みんなを笑顔にしてくれる飾り付けです。

2月7日の稲武のどんぐりの湯の駐車場で行なわれたイベントに行った時に、稲武の湧水公園の氷瀑を見てきました。
いなぶ観光協会のネット情報では、1週間前にはあたたかい日が続いて氷瀑がほとんど解けてしまい、ライトアップを中止していたということでした。
でも、またここ2~3日前からの冷え込みで、きれいな氷瀑になっているということでしたので、期待して行ってみました。
午後4時半ごろの、まだ日が暮れる前の明るい時間の氷瀑です。
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丸太を組んだ人工の滝に湧水を流して凍らせたものです。
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長いつららが白く輝いていました。
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昼の明るい時の氷瀑を見てから、道の駅「どんぐりの里・いなぶ」へ戻って、どんぐりの湯の駐車場で行なわれていた雪灯籠のイベントを楽しんだ後、2時間後の午後6時半すぎに、再び湧水公園へ行ってみました。
暗闇に浮かぶライトアップされた氷瀑を見に、たくさんの人が来ていました。
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カラフルな光で照らされた鮮やかな氷瀑です。
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昼の明るい時に見た時とはまた違って、周囲は何も見えずに氷の光だけが輝いています。
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足元も凍っているので注意しながら、寒さも忘れてライトアップされた氷瀑を楽しんできました。
氷瀑のすぐ前の道路に路上駐車して、車の中からでも見ることができます。
氷瀑が解けていなければ午後6時から9時までライトアップされているようです。
道路の凍結に注意して、出かけてみてはいかがですか。

2月7日 (土) の日没午後6時ごろから午後9時まで、豊田市稲武地区の道の駅「どんぐりの里いなぶ」の隣りにある「どんぐりの湯」の第2駐車場を会場にして「雪み街道いなぶ ~魅・美・見・味~」という名前のイベントがありました。
豊田いなぶアートフェスタ実行委員会と稲武商工会青年部が主催するもので、今年で第4回になるそうです。
イベントのPRポスターです。
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バケツを伏せたような形の雪灯籠が道の駅から会場の「どんぐりの湯」の第2駐車場まで並べられていました。
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左がどんぐりの湯で、この少し先の右に第2駐車場があります。
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会場の駐車場には奥三河の山から運んできた雪で、雪景色の散歩道が作られ、雪灯籠が並べられていました。
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午後6時前にはあたりが薄暗くなって、雪灯籠の中のロウソクの灯りが良く判るようになってきました。
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雪灯籠は全部で2000個も並んでいるそうです。
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雪景色の散歩道の横では、「第3回 汁-1グランプリ」というイベントが同時に開催され、汁物メニュー限定で、人気NO.1を決定するものでした。
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汁物の店が並んで、まもなく始まる準備中のところです。
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稲武の店の9チームが参加していました。
美味しかった料理に、チケットの半券を投票するようになっていて、投票箱が並んでいます。
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キーマカレー汁、真冬の男汁、雪見汁、腹いっぱい汁、すっぽん汁、ニューとん汁、山芋汁などが1杯200円で食べられました。
各店では汁-1グランプリを目指して、元気に呼び込みが行なわれていました。
果たして、グランプリに輝いたのはどれだったのでしょう?
さすがに全種類は食べられませんでしたが、6種類の汁椀を一緒に行った3人で分けて食べて、身体も温まり、おなかが満足になりました。

汁椀を食べているうちに、あたりはすっかり暗くなり、雪灯籠の灯りが一段と綺麗になってきました。
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暗闇に2000個の雪灯籠が綺麗に灯っています。
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この日は風も無く、天候にも恵まれ、ローソクの灯りが雪灯籠を照らす感じがとっても素晴らしく、ロマンティックな幻想的なひとときを過ごすことができました。

※追信
翌日(8日)の主催者のブログ情報から、汁-1グランプリの結果 が判りました。
上位3チームは以下の通りでした。
  1位  ニューとん汁(たばこや商店 )
  2位  山芋汁(青柳亭 )
  3位  発芽ニンニク肉ダンゴ汁(水耕房いなぶ )
得票数はわかりませんが、接戦だったと思います。
また来年の汁-1グランプリが楽しみです。


今日の午後のやつば池散歩道です。
池の南側の散歩道の転落防止柵の設置工事が始まっていました。
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工事区間の散歩道は通行止めです。
工事は朝から行なわれていたようで、今まであった木の杭の柵は、もうすでに取り外されて無くなっていました。
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この日の工事の内容は、安全柵を立てるためのコンクリートのブロックを等間隔に埋め込む作業が行なわれていました。
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午後2時ごろには工事区間のちょうど半分くらい、花壇の横あたりまでブロックが埋め込まれていました。
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ショベルカーを使って、重いコンクリートブロックを一つずつ穴の中に埋め込んで高さを揃えて並べています。
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寒い北風の中での作業で、ご苦労様です。
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これからブロックを埋め込んでいく所には、既に大きな穴があけられていました。
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今日中にコンクリートブロックの埋め込み作業は終わりそうな様子でした。

工事中の間は、散歩道が通行止になっているので、散歩する人が車道を歩くことになります。
車に気を付けて交通事故のないようにと願いながら、安全柵の完成を楽しみにしています。

2月5日の朝は雪まじりの細かい雨が降る天気のため、朝の散歩は中止でした。
午後には風も無く、日が照ってあたたかい陽気になったので、やつば池に出かけてみました。
やつば池散歩道には、のんびりと午後の散歩を楽しんでいる人たちがいます。
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そんな池の隅では、カメラを構えてジ~~ッと獲物を狙っている人がいました。
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狙いは「カワセミ」です。

そのカワセミが今日もやつば池に来てくれていました。
近くの石の上にチョコンと止まっています。
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右を見たり
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左を見たり
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少し移動して別の石の上に止まり、こっちを向いたり
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あっちを向いたり
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警戒しながらキョロキョロと向きを変えています。
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最近カワセミをよく見かけますが、いつも1羽だけで行動していて、オスメスのペアでいるところを見ることがありません。
早く相手を見つけて、仲良くペアで来てくれるのを期待しています。

2月4日、今日は二十四節気の一つの立春です。
まだまだ寒いですが、暦の上では旧冬と新春の境い目にあたり、この日から春になります。
梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の始まりとなります。
梅の花と言えば、豊田市平芝町の平芝(ひらしば)梅林公園です。
どんな様子か見に行ってみました。
寒い北風の吹く中でも、早咲きの梅が咲き始めていました。
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紅梅のヤエカンコウ(八重寒紅)です。毎年一番早くに花を咲かせます。
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白梅もチラホラと咲き出しました。
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トウジウメ(冬至梅)という名前の一重咲きの白梅です。
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一重咲きの紅梅も咲き始めていました。
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オオサカズキ(大盃)という名前が付けられています。
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この日に咲いていたのは以上3種類でしたが、もうすぐ咲きそうなものもたくさんありました。
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つぼみがぷっくりと膨らんで、2~3日のうちにも開きそうです。
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公園の入り口の石で造られた立派な表示板です。
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公園内の案内板です。
豊田市内の梅林としては屈指の規模で、広さ6万2800平方メートルの広大な公園内には、寒紅梅や枝垂れ白梅など約35種と多くの品種の梅が約550本植えられています。
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まだ枯れ木のようなこの道にも、3月には枝垂れの梅が咲き誇ります。
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公園の片隅に、梅まつりを知らせるポスターが貼られていました。
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平芝公園梅まつりも今年で12回になり、年々多くの人が集まり賑わうようになりました。

「寒紅梅」「枝垂白梅」などが咲き乱れる見頃の時期の3月1日(日)~3月15日(日)の期間に行われます。
まつり期間の真ん中の3月7日(土)・8日(日)の2日間のイベント開催時は、おしるこの無料サービス1000人分や、五平餅、みたらし団子や花の苗などの販売も行われます。

まだ1ヶ月先ですが、平芝公園の梅の開花状況を、このブログでも時々お知らせしたいと思っています。

今日は「節分」です。
本来、節分というのは旧暦の季節が変わる立春・立夏・立秋・立冬の前の日のことを指しますが、立春の頃が一年の始めとされ、最も重要視されていましたので、節分といえば、一般的に立春の前の日を示すようになりました。
ということで、立春を新年とすると、節分は大晦日にあたります。
節分といえば「豆まき」です。
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一年の終わりの日に炒った大豆をまいて悪い鬼を追い払い、新しい年を迎えるための日本の伝統行事です。

豊田市内の市街地でも、毎年この日に豆まきの行事を行なっているお寺があります。
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小さなお寺ですが、入り口が紅白の幕で飾られていて
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お寺の中では、裃(かみしも)を着て「鬼は外」「福は内」と言いながら福豆をまいていました。
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豆まきは歴史は古く、平安時代にさかのぼります。
「追儺(ついな)」という宮中行事と、寺社が邪気を祓うために節分に行って「豆打ち」の儀式が合わさったものといわれています。
「追儺(ついな)」とは、文武天皇の頃に中国から伝えられたといわれている宮中行事のことです。
弓矢などで悪鬼・疫癘(えきれい)などを追い払う行事のことで、平安時代は、陰陽師たちにより宮中において大晦日に行われていました。
そして江戸時代には「豆まき」として庶民に広まりました。

最近の節分と言うと、「豆まき」よりも「恵方巻」の方が人気のようです。
節分の日に、その年の恵方を向いて太巻きを食べるという風習は、関西から始まったものですが、今では全国的に広まっているようです。
元々は、大阪の海苔問屋協同組合が海苔の売り上げを何とか増やせないかと、節分のイベントとして行ったのをマスコミが取り上げたのをきっかけに、セブンイレブンなどのコンビニがPRして広まったようです。
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福を巻き込むように「巻き寿司」を、福を切らないようにと包丁を入れないで、その年の恵方を向いて丸かじりをし、食べ終わるまで話をしていけないのだそうです。
一種の縁起かつぎですが、楽しいイベントです。
ところで、「恵方」とは陰陽道で、その年の干支に基づいて、めでたいと定められた方角のことです。
その方角には 歳徳神(としとくじん)という神がいて、その方角に向かって事を行えば、万事に吉とされるそうです。
ちなみに、今年平成27年(2015年)の恵方は「西南西」になります。
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夕食に恵方巻を2本も食べ、まだこの後、60粒を越える豆を食べないといけないので、明日はいつもよりウォーキングの距離を多くして頑張って歩こうと思っています。

2月に入りました。
2月は別の呼び方で「きさらぎ(如月)」とも言います。
こうした言い方は古くからありますが、なぜ「きさらぎ」というのでしょう。
諸説ありますが、まだ寒さが残っているので衣を更に重ね着する「衣更着(きぬさらぎ)」から「きさらぎ」になったという説が有力です。
ところで、「きさらぎ」は漢字で「如月」と書きます。
これは、紀元前二世紀頃の中国の辞書『爾雅(じが)』の中に「二月を如と為す」という記載があり、古く中国で2月のことを「如」と表していたことに由来しているのです。
「如」は本来「従う」という意味で、「ひとつが動き出すと次々に従って動き出す。その動き出す状態」。
つまり、自然や草木、動物など、全てが春に向かって動き出す月、ということで「如」をあてたとされます。

そんな2月の初日の朝の散歩で、雲一つなく晴れた青空を見て、「そうだ!富士山を見に行こう!」と思い立ち、世界遺産に認定された「三保の松原」に向けて、休日割引の高速道路へと車を走らせました。

東名高速道路は渋滞も無く順調に目的地に行くことができました。
途中で休憩した牧之原サービスエリアからも富士山が見えていました。
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途中で石垣イチゴで有名な久能山イチゴ狩りの誘惑にも負けず、三保の松原に到着しました。
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以前は駐車場が狭かったイメージでしたが、世界遺産になったことで整備され広い駐車場が出来ていました。しかも嬉しいことに無料の駐車場でした。
松林を抜けて海岸に向かいます。
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天女が舞い降りたという伝説の三保の松原の「羽衣の松」は、観光案内の人の話では、初代の松は昔々の地盤沈下で海の中に沈んでしまっており、2代目の松も枯れてしまい、幹だけが保存されていました。
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そして今の「羽衣の松」は3代目だそうです。
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ひときわ枝ぶりの元気な太い松が3代目の「羽衣の松」に指定され、枠に囲まれていました。

三保の海岸からの富士山です。
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海岸を少し歩いて、海の上の富士山の景観も見てきました。
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晴天の青空にそびえる富士山。
この日の富士山は雲に隠れる心配は要らないようです。

海岸からの富士山の次は、高い所から見た富士山をと思い、三保の松原に近い「日本平」に行ってみました。
駐車場からの富士山。
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展望台から見た・・
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清水港の向こうにそびえる富士山。
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日本平の一番高い所の吟望台から見た
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景観です。
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一日中、雲にも邪魔されることも無く、富士山の景観を楽しむことができました。
帰りの高速道路も渋滞も無く順調に帰ることができました。

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