やつば池散歩道(豊田市)のブログ

やつば池(八ッ谷池)は、私が住んでいる豊田市朝日町と、その隣の丸根町に接する小さな農業用の溜め池です。              やつば池を周回する散歩道を元気に歩ける幸せを感じながら、地域の話題や情報を発信します。

2016年10月

10月最後の日、来月5日から始まる豊田市小原町の小原四季桜まつりの様子を見に行ってみました。
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小原地区の全体が四季桜で彩られますが、まつり会場の一つの川見(せんみ)四季桜の里を尋ねました。

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四季桜まつりの期間中は有料(500円)の駐車場ですが、まつり前なので駐車場も無料で止められましたが、さすがに四季桜の花は、まだチラホラと一部で咲きはじめの状態でした。
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多めに咲いている場所でもこんな感じでした。
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川見四季桜の里の駐車場からの案内看板です。
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まつりの準備もほぼ終わっていて、11月5日 (土) からの始まりを待つばかりですが、今年の開花状況から判断すると、見頃までは11月中旬ごろになると思われます。

豊田市千足町の東名高速道路と逢妻女川が交わる地点の休耕田で、今年もコスモスが田んぼ一面に咲いています。
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千足町のコスモスを育てる同町自治区の活動が2007年以降、自治区の呼び掛けで町内の住民ら約100人が、毎夏、種まきや草刈りなどに取り組んできていて、今年で10年目を迎えたそうです。

コスモスの花畑は、国道153号の北側の約4ヘクタールの休耕田に植えられていて、10月中旬ごろから見頃になっていて、10月27日現在でも、まだ見頃が続いています。

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区長さんの話では「名古屋市やみよし市方面から豊田市に来る方に、豊田市の西の玄関口としての位置にある千足町を知ってもらおうと、コスモスを植え始めた」そうです。
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今年(2016年)のコスモス畑の見ごろは例年より少し遅れていて、11月初旬ごろまで続くと思われます。

10月中旬のある日の我が家で、アサガオとキバナコスモスが一緒に咲いている姿が見られました。

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グリーンカーテンとして夏に窓際のネットに巻き付いていたアサガオを片付けたときにのこぼれ種から芽が出たものが育って、かわいい花を咲かせました。
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アサガオと一緒にネットに巻き付いている紫色の葉っぱは、ツルムラサキです。
我が家の庭先で見られたチョット季節感の無い光景でした。

先日テレビの気象情報の番組で、今年はキンモクセイの花が咲くのが例年よりも遅れているという話をしていました。

2年前には2014年9月26日のやつば池散歩道のブログで紹介したように9月末には満開になっていたキンモクセイですが、今年はその時と同じ頃には、まだ小さなつぼみが枝先に見られる状態でした。

2年前に比べ、3週間ほど遅れた10月19日、我が家の庭に植えられているキンモクセイに橙色の小さな花が満開に咲いていました。
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ここ1日~2日で一気に花が開いたようです。
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開花が遅かった分、花がたくさん咲いているように感じます。
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花の周辺には、キンモクセイの独特の甘い香りが漂っています。
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ひとえだ切り取って、部屋の花瓶に挿して香りを楽しんでいます。

我が家のキンモクセイだけではなく、近所のキンモクセイの大木も同じようにこの日に確認すると、たくさんの花を咲かせていました。
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キンモクセイは花が開花している期間が短いので、数日後にはたくさんの花が散ってしまいます。
今年は例年より少し遅れて咲いたキンモクセイの香りを楽しんでみてください。

10月11日 (火) の午後、蒲郡市にある海をテーマにしたテーマパーク「ラグナシア(LAGUNASIA)」へ行ってきました。
ラグナシアは、シーサイドリゾート施設「ラグーナテンボス」の中にあります。
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ラグーナテンボスは、平成14年4月に開園した「ラグーナ蒲郡」が、平成26年8月に施設運営が蒲郡海洋開発からHISが設立した新会社へ譲渡され、名称も「ラグーナテンボス」に変わりました。

今回のラグナシアへ行く一番の目的は、今年(平成28年)3月にラグネシア内に新しくオープンした「フラワーラグーン」を見に行くことでした。

フラワーラグーンは、花による様々な展示手法を導入して、エリア一面に花を敷き詰めたような鮮やかな空間を演出し、花が持つ生命感を身体全体で感じてもらう施設ということです。

ラグナシアの入り口です。
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入場券を買って中に入ると、ハロウィーンの飾り付けがされていました。
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ラグナシア内を一番奥まで進むと、フラワーラグーンのある新設エリアへの渡り通路が有りました。
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橋を渡り終えると右側にフラワーラグーンの入り口です。
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10月に植えられている花の名前の説明看板が有りました。
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フラワーラグーン内には、大きく4つのエリアの見どころが用意されています。

入り口から中へ入ると、最初に「フラワーフォール」が有りました。
高さ4メートル、幅30メートルの水と花の壁です。
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流れ落ちる水と射し込む光、色とりどりの花の帯が癒しの空間を作り上げています。
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続いて「フラワーバレー」エリアです。
周囲を見渡すと、円状に様々な花で装飾されています。
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ガラス張りの通路の下にも花が敷き詰められています。
この時期は、庭植え用に品種改良されたキク(ポットマム)の花の上を空中散歩します。

外周にはキバナコスモスなどの季節の花で秋のムードに包まれます。
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次に登場したエリアは、「フラワーオーバル」です。
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トンネルをくぐって中に入ると、周囲360度、高さ4メートルの花の壁面で閉ざされた花の満ちる部屋が有りました。
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静かで落ち着きある空間でゆっくりと過ごしてもらうように作られたエリアです。
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部屋から出ると、「フラワースカイ」と呼ばれる場所が広がります。

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花のアーチをくぐって丘に進むと、
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丘一面に花を敷き詰め、ビーチの水面にその花々が映りこみ、光輝く花畑を創出しています。
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花畑を見て回った後、ラグーナテンボス内にある買い物や食事ができる施設の「ラグーナフェスティバルマーケット」に行きました。
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この建物の中鮮魚店で夕食を食べ、日が暮れて暗くなるのを待ちました。
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ライトアップされたラグナシアの入り口です。
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イルミネーションが点灯し綺麗です。
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フラワーラグーンの入り口の横に光の庭園があり、カラフルなLEDで色とりどりに輝いていました。
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フラワーラグーンの中もライトアップされて、昼間の明るい時とはまた雰囲気の違った景観が楽しめました。
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フラワーラグーン内の「フラワースカイ」のエリアです。

午後7時からは、入り口の広場で、ラグナシア名物の360°3Dマッピングが行なわれました。

写真は撮りませんでしたが、10月末までの期間限定のハロウィーンマッピングが上映され、きれいな映像と迫力ある音響を楽しんで帰ってきました。

朝晩はずいぶん冷え込むようになり、すっかり秋本番の季節になった10月11日のやつば池散歩道に、アジサイの花が咲いていました。
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散歩道のガードレール沿いに植えられた数本のアジサイの中の1株からピンクのアジサイの大きな花が、秋の花のコスモスと並んで咲いています。
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天候不順の秋の長雨でアジサイも季節を間違えてしまったようです。
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コスモスとアジサイの共演が楽しめる「やつば池散歩道」です。


先日、半田市の酢の博物館「ミツカンミュージアム」へ行く途中で、国の登録有形文化財に指定されている「半田赤レンガ建物」に立ち寄ってきました。
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半田赤レンガ建物は、明治31年(1898年)にカブトビールの製造工場として誕生したものです。
明治時代に建てられたレンガ建造物としては、日本で5本の指に入る規模を誇りました。

裏側の北の方向から見た建物です。
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ビール工場の遺構は現存数が極めて少ないため、その意味でも貴重な建造物です。

半田赤レンガ建物は、安定した温度や湿度を必要とするビール工場として建てられ、現在ではほとんど例を見ない、中空構造を持つ複壁や多重アーチ床など、極めて特徴的な構造です。
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レンガの壁の構造がわかるように、一部がカット断面にしてありました。

平成8年に民間企業が所有していたものを、半田市で所有することになり、歴史遺産として大切に保存されていました。
平成16年に文化庁登録の有形文化財に指定され、時々内部を見ることができる特別展示会が開催されていました。
平成26年6月から1年間かけて耐震補強及び公開部分の内装、設備、展示及び外構整備が行なわれ、今まで一般公開を行っていませんでしたが、平成27年7月に半田市の観光施設としてリニューアルオープンしました。

常設展示室や企画展示室などの資料館の他に、食事ができるカフェやショップが併設されています。
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カフェでは、赤レンガに囲まれた幻想的でゆったりとした空間の中で、復刻した生カブトビールと地元の食材を使った美味しいおつまみが楽しめます。
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カフェ「ブリック」では『ごんの卵かけごはんフライ定食』を11月30日までの期間限定で販売しています。
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内藤養鶏の新鮮な卵を使った、濃厚な卵かけごはんで、フライ・汁物・ドリンク付でした。

ショップではお土産用にカブトビールが売られていました。
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食事を済ませた後で、次の目的地の半田市ミツカンミュージアムへ向かいました。

先日、愛知県半田市にある酢の博物館「ミツカンミュージアム」へ行ってきました。

今からおよそ30年前の昭和61年(1986年)に開館した博物館「酢の里」は平成25年11月で一時閉館し、昨年の平成27年(2015年)11月に新しく体験型博物館としてオープンしました。

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日本一の酢の生産量を誇る(株)ミツカンは、江戸時代中期の文化元年(1804年)、中野又左衛門により尾張国知多郡半田村(現在の愛知県半田市)で酒造業として創業しました。

この地域でさかんな日本酒の製造後に残る酒粕(さけかす)を用いて酢を作り、米を用いた酢より安価であったため、この地で製造した酢を船で江戸に運ぶことで、江戸庶民に寿司が普及する要因となりました。

ミュージアムの入り口の建物です。
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ミツカンミュージアム前の半田運河の周囲にはミツカンの倉庫群の建物が並んでいます。

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ミュージアム内の展示資料で、半田から江戸へ酢を運んだ説明がされています。
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その時に使われていた弁才船「富士宮丸」が復元されて展示されていました。
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館内に展示されているので大きく感じましたが、この船で太平洋沿岸の荒波にもまれて行ったかと思うと驚きです。
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全長が20mしかない小さな船です。
嵐で太平洋を漂流してアメリカの船に助けられたことも有ったようです。

今ではお馴染みのミツカンのマークですが、明治20年(1887年)にミツカンは三本線に丸をつけたロゴを商標登録しています。
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ロゴマークの説明があり、三本線は中埜家の家紋が由来していますが、三本線にはそれぞれ意味が有って、酢の命でもある「味」「利き」「香り」の意味も持っており、下の丸は「天下一円」を意味しているそうです。

酢の博物館なので、酢が出来るまでの工程や作業の様子を説明していきます。
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見学には予約が必要ですが、人数に余裕が有れば当日行っても入ることができるようです。
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およそ1時間のミュージアム内の説明の最後には、握りずしの体験コーナーや、
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いろいろと酢を使った料理の見本やレシピが有りました。
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また、この時期ならではのハロウィンの調理も並んでいました。
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ミツカンミュージアムは入場料が必要ですが、十分に楽しめ、酢について知恵が膨らむ展示がされています。
ぜひ一度、出かけてみてはいかがですか。





鞍ヶ池公園は、豊田市の市街地東部にある灌漑(かんがい)池「鞍ヶ池」を中心に、魅力的な観光施設が点在し、美しい緑に包まれた「自然に憩うファミリーパークです。
その公園内の四季の古里(さと)は、市民ボランティアの皆さんによって維持管理されている花のゾーンです。
栽培する草花の選定、植え付け、散水等すべてボランティアで実施しています。

秋のこの時期にどんな花が咲いているのかと、10月1日の午前中に出かけてきました。
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10人ほどの人たちが、種まきをした畑の草取りをされていました。
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こうした人たちの手入れのおかげで、綺麗な花畑を見ることができます。

暑さに強い夏から秋の花のハゲイトウやセンニチコウが咲き誇っています。
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広い花畑には真っ赤な花と黄色の花のケイトウが雨に打たれて少し見苦しくはなっていましたが、存在感をあらわしていました。
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少し離れたところに、丸くてふっくらとした緑のコキアの行列が有りました。
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紅葉が綺麗な花なので、11月ごろにもう一度出かけてみようと思っています。

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広い畑を管理するボランティアの人たちの苦労を感じながら、四季のさとを散策してきました。

10月に入りました。
豊田市西山公園の四季の花園が秋の花壇に模様替えがされました。

ボランティア西山花クラブの皆さんが花の苗の植込みをされています。
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全体を見ながら、バランスよく配置を決めて、
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1株ずつ苗をカップから外して植え付けていきます。
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およそ2時間で、植え付けが終わりました。
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ジニア(百日草)をメインに秋の花が並びます。
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ピンク色のケイトウが存在感を現しています。
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キッチンガーデンにはサニーレタスとパセリが植えられて、成長が楽しみです。
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鉢の寄せ植えにはトルコキキョウやガーベラが可愛く咲いています。
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ハンギングバスケットには大きな花が咲く球根ベゴニアの植え付けがされました。
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およそ2ヶ月の期間が短い秋の季節の花園です。

爽やかな陽気になった秋の西山公園に出かけてみてください。

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