やつば池散歩道(豊田市)のブログ

やつば池(八ッ谷池)は、私が住んでいる豊田市朝日町と、その隣の丸根町に接する小さな農業用の溜め池です。              やつば池を周回する散歩道を元気に歩ける幸せを感じながら、地域の話題や情報を発信します。

2019年01月

豊田市西山公園のクリスマスローズガーデンを見に行った時に、公園の散策路の奥ずまった所の斜面にに黄色の花が咲いている低木が2本ありました。
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近づいて見ると、ロウバイ(蝋梅)の花でした。
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西山公園のロウバイは芝生広場の隣の日本庭園の入り口付近に10本ほど植えられているのは以前からよく見ていましたが、こんな公園の奥の方にも植えられているということは、咲いている花を見るまでは知りませんでした。
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枝いっぱいに花が咲いていて、とても綺麗です。
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なぜここに植えられているのか分かりませんが、もっとみんなが見てくれる場所に植えられていればと思いました。
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これからクリスマスローズを見に行く人たちがこの近くの道を通るので、目に留まって観賞してくれると、ヒッソリと咲くロウバイも嬉しいんじゃないかと思います。

豊田市西山公園にあるクリスマスローズガーデンでは早春から初夏の花のクリスマスローズの花が少しづつ咲き始めました。
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ガーデンの入り口にある説明板には、約1000株が植えられていると書かれています。
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少しうつむきかげんにそっと咲く上品で控えめな愛らしい花とも書かれています。
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クリスマスローズの花は下向きに咲いているので、古稀を過ぎてますます固くなってコキコキと音がしそうな身体で、カメラを地面に近づけての撮影でした。
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豪華な八重咲きの品種もありました。
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上向きに咲いている優しい花もありました。
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咲き始めた花の周りにはたくさんの肥料が入れられていて、これからの成長が楽しみです。
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ところで、クリスマスローズの花にはこんな話もあります。
クリスマスローズの花は2月~3月頃の受験シーズン咲き、一重咲きのクリスマスローズは、ガクが5枚開いて五角形になっています。
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ガクが5枚・・がくがごまい・・5ガク・・ごかく・・合格というわけで、合格の花とも言われています。
ところでどこがが「ガク」なのでしょうか?
実は、花は真ん中の部分だけ!つまり、花を囲っている「花びらのように見える部分」が「ガク」なんです。
また、花の見頃を過ぎても「ガク」が落ちないところも縁起がいいといわれています。

クリスマスローズの花は、きっと受験生たちの力強い味方になりそうです。

~ 年に一度の花の祭典 ~ 
洋ランの生産地として有名な東海市で、毎年恒例の花フェスタ「東海フラワーショウ」が1月26(土)、27日(日)の2日間、愛知県東海市の市民体育館で開催されています。
東海フラワーショウ2019
初日の26日、冷たい北風の吹く日になりましたが、東海市役所駐車場からの無料シャトルバスを利用して出かけてきました。
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体育館の入り口に飾られた、来場者を迎えるランの花たちです。
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広い体育館の中では、珍しい洋ランの展示やフラワーコンテスト、即売会、押し花やコケ玉の体験教室などが行われ、花好きにはたまらない企画がいっぱいです。
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中央に飾られたメインブース(モニュメント)です。
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コチョウランやシンビジウムなどの鉢植えが惜しげもなく飾られています。

メインブースを囲むように東海市の多くの園芸農家の人たちなどのフラワーアレンジメント作品が並べられています。
デンドロビウムを中心の飾り付け。
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葉牡丹にプリムラジュリアンなどで鮮やかな飾り付け。
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高価なコチョウランが並ぶ飾り付け。
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ランの王様ともいわれるカトレヤが咲き誇ります。
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この他に、いろいろなランの花を配置した飾り付けが展示されています。
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展示ブース横の即売会場では、お気に入りの花を買い求める人たちで賑わっていました。
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市場価格より2~3割安いといわれるランの花などが次々と買い求められていました。
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毎年楽しみにしている東海フラワーショウを、今年も綺麗な花で楽しませてもらえました。



豊田市の梅の花の名所といえば平芝公園が知られていますが、平芝公園に近い豊田市西山公園にも規模は小さめですが梅が20本ほど植えられている梅園があります。
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早咲きの品種の花が咲き始めていて綺麗でした。
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品種の表示が無いので、何という名前の梅か分かりませんが、八重咲の紅梅です。
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この木だけを見れば、もう二分咲きとも言えそうな開花状況です。
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近くに枝垂れの白梅の木がありました。
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枝の先の花が一輪ほど咲き始めている状態でした。
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他の木はまだつぼみの状態なので、見頃までにはまだまだの状態です。
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見頃までにはあと一か月後の2月下旬から3月上旬ごろと思われます。

豊田市久保町にある児ノ口(ちごのくち)公園内に「衣之君落別王命陵」と刻んだ石碑が建っています。
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この石碑のある場所には児ノ口社が鎮座しており、社の由緒には「前方後円墳があり、落別王(おちわけのおう)を祀っていること、虫歯に悩んだら炒り豆を供えて祈願すると速やかに治る」と書かれています。

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豊田市は、昭和34年(1959年)までは挙母(ころも)市でした。
挙母から豊田へと、トヨタ自動車の創業家の名前に変えたものです。
では、挙母とはどこからきたのでしょうか? 
古事記にその記録があるそうです。
古事記がつくられたのは710年。

それから今日までにたくさんの解説本が出版されています。
その古事記の垂仁天皇の項に、同天皇に落別王(おちわけのおう)という子どもがいて、「三川之衣君(みかわのころものきみ)之祖也」と記述されています。

三河の衣(ころも)君という豪族の祖先だというのです。

挙母は、この「衣」からきているともいわれています。
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三川之衣君 (みかわのころものきみ)は 三河国賀茂郡挙母郷(現・愛知県豊田市)を拠点としたとされる豪族でした。
古事記では同じく垂仁天皇皇子の大中津日子命の子孫として「許呂母之別(ころものわけ)」の記載もあるということです。


豊田市の歴史を語る史跡がこの公園にありました。


豊田市喜多町にある豊田市近代の産業とくらし発見館(略称=発見館)では現在、企画展「とよたの印刷屋さん」が開催されています。
1月19日(土)の午後に発見館の学芸員による企画展ギャラリートークがおこなわれたので参加してきました。
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ギャラリートークは午後1時半からで、開始までには少し時間が有ったので展示室に並ぶ展示品などを見て回りました。
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子供連れの方もいて、みなさん熱心に展示物を見ています。
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時間がきて始まった「ギャラリートーク」には、印刷に興味のある人たちのおよそ20人ほどが集まりました。
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学芸員さんが展示資料などによる豊田市の印刷屋さんの歴史の説明や、
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印刷屋さんで使われていた活字の実物などの説明がありました。
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展示物で懐かしかったのは、子供の頃の小学校や中学校で使っていた謄写版でした。
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こんなのを使って文字を書いていた思い出がよみがえりました。
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鉄筆でガリガリと音を立てて文字を書いていたのでガリ版印刷と呼ばれていたのだそうです。
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ローラーを転がして印刷していた時のインクの臭いがしてきそうでした。
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この企画展は2月24日(日)まで開催されています。
懐かしさがよみがえってきます。ぜひ出かけてみてはいかがですか。



我が家の近くの家の庭に白い実のなるナンテン(南天)があります。
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南天の実といえば一般的には真っ赤の実です。
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この家の庭には赤い色の実のなるナンテンと、白い実のなるナンテンが並ぶように植えてあります。
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ナンテンの実は鳥が好んで食べるので、この時期になると多くの実が食べられてしまっていました。
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それでも、まだしばらくは紅白のナンテンの実が楽しめます。

成人の日の翌日の1月15日 (火) 、豊田市の氏神様ともいえる挙母神社へ初詣でに出かけてきました。
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干支の亥が描かれた絵馬です。
参拝者に絵馬と一緒に破魔矢がン並んで置かれていました。
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正月三が日には賑わった挙母神社ですが、さすがに正月も半月が過ぎた平日なので参拝客も少なく、境内も静かな状態でした。
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お詣りを終えて帰るときに車を停めていた大鳥居の近くにある石碑に目がとまりました。
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「大鳥居 改修の碑」と刻まれています。
刻まれた文字を読むと・・・

昭和二年大鳥居を建立す。
昭和三十四年九月二十六日伊勢湾台風の直撃を受け境内樹木百五十本余倒れる。
山門を大破此の大鳥居も倒木により地上に落ち、笠木が折れる。
その後応急措置として金具にて継ぎ補修した。
以来四十年余の歳月を経過老朽化が進み、改修が必要となった。
平成十年十一月吉日 笠木の取かえをする。

挙母神社の大鳥居の全景です。
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昭和2年に岡崎市の石工が建立したものです。
伊勢湾台風の被害で折れた笠木とは鳥居の一番上の部分を言います。
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平成10年に改修されて今の姿になっている挙母神社の大鳥居です。

1月13日(日)午前9時から、ボランティアやつば池クラブの人たちが散歩道に集まり、今年最初の定期作業が行なわれました。
霜が降りる寒い日の朝でしたが、昨年初めて作付けしたサツマイモづくりを今年も続けようとされているようで、その準備として、落ち葉で作った堆肥を運んで散歩道の横の畑に撒く作業でした。
1年前に散歩道に落ちた木の葉を集積箱に集めて作られた堆肥(腐葉土)を袋に詰めています。
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葉っぱが腐って良い堆肥が出来ているようです。
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堆肥を台車にのせて、池を半周する200mぐらいの距離を畑まで運びます。
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到着したこの場所が、コキア(ほうき草)と一緒に、昨年初めてサツマイモの苗を植えた畑です。
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たくさんの堆肥が畑に持ち込まれて広げられました。
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春になって作物を植えるまでに、良い土壌になりそうです。
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畑全体に堆肥をひろげて、新年最初のこの日の作業は終了でした。

1月11日(金)、この日は昔からの日本の風習で鏡開きの日です。
新年に年神様へお供えした鏡餅を、雑煮やおしるこなどにして食べ、一家の円満を願う行事が行われます。
正月気分も終わり冷たい北風が吹くそんな日に、豊田市の梅の名所の一つの平芝公園へ、梅の開花状況を見に出かけてきました。
早咲きの品種の梅の花が咲き始めていました。
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紅梅の早咲き品種の「ヤエカンコウ(八重寒紅)」の枝先に一輪から二輪ほど、つぼみが開いていました。
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白梅の早咲き品種も咲き始めていました。
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この木には「トウジウメ(冬至梅)」と名札に書かれていました。
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この2種類の梅が咲き始めている状態でした。
この日豊田市公園課からの依頼で、シルバー人材センターの人たちが梅の木の枝の剪定作業をされていて、通路横には切った枝先が積んで置かれていました。
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広さ 6.28万平方mの広大な平芝公園には、寒紅梅など 37種、約 530本の梅の木があります。
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種類によって開花の時期が異なるため、2月中旬から3月中旬までの長期間にわたって梅の花を楽しむことができます。
また後日、平成31年の梅の開花状況を、このブログでお知らせしていきたいと思っています。




1月8日 (火) の午後、気温が10℃まで上がり、風も無い暖かい日になったやつば池で、池の渕の石の上に止まっているカワセミを見つけました。
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太陽が当たって、まるでひなたぼっこをしているようにも見えました。
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水面の近くの石の上に移動して、池の中の小魚を狙っているようです。
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最近はあまり見かけなくなったカワセミを久しぶりに見つけて、今年も良い年になりそうなそんな予感がするやつば池散歩道でした。



1月6日(日)、豊田市消防出初式が豊田スタジアムの西イベント広場で午前9時半から開催されました。
式典が進む中で、午前11時10分ごろから始まった出初式の終盤を飾る一斉放水です。
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青空の下で行なわれると放水が綺麗に見えますが、残念ながらあいにくの曇り空でした。

出初式の最後に消防団員が再び広場に集合し、署長の挨拶のあと、敬礼する団員の整然とした姿は素晴らしかったです。
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豊田市消防出初式は昨年度に引き続き、今回も「とよた消防フェスタ」との同時開催になりました。
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消防フェスタでは豊田市消防音楽隊の演奏が披露されました。
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寒い北風の中で演奏するのも大変そうでした。
スタジアムの中では子供向けのイベントが行なわれていました。
はしご乗りの体験や、
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消防服を着ての撮影会。
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室外では、煙の中を避難する「煙から大脱出(煙道体験)」や、
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地震の恐ろしさを身体で感じる「防サイ君でグラグラ地震体験」などもありました。
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水陸両用車に乗っての記念写真のコーナーや、
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はしご車に乗って高くまで上げてもらう体験「はしご車に乗ってみよう」なども人気でした。
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出初式が終わって後片付けをしている中で、一斉放水で使った水槽の残りの水を処理するために、もう一度みなさん揃って芝生の方に放水をしていました。
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その姿を近くからカメラを向けている人もいました。
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北風が吹き抜ける寒いイベント広場でしたが、多くの市民が参加した豊田市消防出初式&消防フェスタでした。


 明けましておめでとうございます

元日の一日は家でのんびりと過ごし、正月2日に初もうでへ出かけました。
お詣りに行った神社は豊田市松平郷の松平東照宮です。DSCN1126
松平郷は、豊田市街から東に10km、国道301 号線沿いの山村にあり、 徳川300年の礎となった三河国の戦国大名から江戸幕府の将軍家へと発展する松平氏・徳川氏の発祥地の郷です。

東照宮の駐車場は満車に近い状態の賑わいでしたが、幸いすぐに車を停められました。
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駐車場からすぐ近くにある松平東照宮の入り口の鳥居です。
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境内の白いテントの中ではお札やお守りを売っていましたが、食べるものなどを売る屋台はありませんでした。
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大きな門松が飾られた拝殿前です。
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静かにお詣りが出来る神社です。
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松平東照宮の絵馬には三つ葉葵の紋がはいっています。
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それほど寒い日でもなかったので焚火のまわりも暖を取る人の姿もありませんでした。
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今年一年の平穏を祈願して、平成最後の初詣を済ませてきました。

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