朝10時ごろ、八ッ谷池付近が何となく煙っています。
その煙の犯人は、八ッ谷池の西の方にある逢妻女川の堤防の、枯れ草
焼きの煙でした。
逢妻女川に行ってみると・・・
こんな風景が見られるのも、豊田市といってもこの辺りはまだまだ田舎の
雰囲気が残っているっていうことですね。
しばらく雨が降っていないので乾燥した土手の枯れ草が、時には激しい
炎をあげて斜面を燃え上がっていきます。
燃え終わった土手がサッパリとして、黒い斜面を見せています。
煙の中を歩いてきたので、家に帰っても着ていたセーターからは、
枯れ草焼きの臭いが残っていました。
コメント
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土筆もそろそろ顔を出さなきゃ
って思ってくれたでしょうか?(^^)
土手に土筆が顔を出すのはもう少し先ですが、土筆を見つけたらまた写真に撮ってブログに紹介しますね。