やつば池散歩道(豊田市)のブログ

やつば池(八ッ谷池)は、私が住んでいる豊田市朝日町と、その隣の丸根町に接する小さな農業用の溜め池です。              やつば池を周回する散歩道を元気に歩ける幸せを感じながら、地域の話題や情報を発信します。

カテゴリ: 風景・景観・観光地

12月29日(土)、今年もあと3日になりました。
そんな年の瀬の朝は寒波の影響で、豊田市街地ではこの冬初めての小雪が舞う朝になりました。
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朝7時頃には車の屋根が白くなる程度でしたが、
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その後も、お昼近くまでふわりふわりと雪が舞って、午前10時ごろには1センチ以上はありそうな積雪になりました。
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真っ赤なナンテンの実や、
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ピンクのサザンカの花の上に、
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ハナミズキの残り葉の上にも積もりました。
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名古屋では5センチの積雪が記録されたようです。
豊田市では午後には雪も止み青空が見えてきました。


豊田市の鞍ヶ池公園の遊歩道を散策の後、本当に久しぶりに鞍ヶ池植物園の中に入り園内に育てられているたくさんの植物を見てきました。
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鞍ヶ池植物園は2つの半円形のドームの温室をガラス張りの温室の通路で結ぶ形になっている熱帯温室です。
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入り口前にアーチをくぐって行きます。
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植物園の入場は無料なので入り口は無人になっていて、ドアは自動で開閉します。
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月曜休館で、午前9時から午後5時まで開園しています。
ドアの中に入ると急に温かい空気に変わり、ランの花が迎えてくれます。
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ガラス張りの通路の両側にいろいろな植物が植えられています。
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緑の中にいろいろな花が咲いていました。
あまり見かけない赤い花です。
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銘板に、アオイ科でメキシコ原産の「マルワウィスクス グランディフローラ」と書かれていました。
ポインセチアも大木になっていました。
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ゴクラクチョウカもたくさんの花を咲かせていました。
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真っ赤な花の時計草はベニバナトケイソウです。
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かわいいこの花は、フウリンブッソウゲというそうです。
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最初のドーム型の温室に入りました。
青色の花はルリハナガサという花です。
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温室でよく見るこの花は、長いひもが垂れ下がるベニヒモノキです。
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ピンクのブーゲンビリアが鮮やかです。
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銘板の説明に白とピンクの色が咲いていると書かれていました。
説明にあったように、枝先の一部に白い花が咲いていました。
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1つ目のドームを出て、屋外を2つ目のドームに向かいます。
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2つ目のドームは背の高い熱帯植物の樹が植えられた温室でした。
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ガジュマルやヤシ類、ゴムの木やバナナなどが大きく育っていました。

あたたかい植物園なので、これから寒い日にはのんびりと園内を見て歩くのに良い所だと思いました。

12月22日(土)冬至です。
あたたかな日になった午後、久しぶりに豊田市の鞍ヶ池公園へ出かけ散策してきました。
駐車場から公園に向かう途中に見上げると虹のかけ橋があります。
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この橋は、県道則定豊田線に架かる観光牧場周遊道と、若草山遊歩道を結ぶ遊歩道の橋です。
県道には虹のかけ橋と並行するように動物園と芝生広場を結ぶ園内道路のアーチ橋があります。
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この2つの橋を渡れば園内の散策も安全に歩くことができます。
冬なので一面の芝生が枯れ草色になった若草山です。
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若草山の頂上近くには美しの塔があります。

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遊歩道歩いていたら、若草山の前の園内道路にテントウムシをデザインしたパークトレインが走ってきました。
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乗車料金は大人100円/回、小人(小学生以下)50円/回です。
土曜日なので家族連れの乗客がたくさん乗っていました。

この日の散策コースは、いつもは行かない山並み遊歩道を歩いてみました。
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公園が整備される十数年前は、公園内に車が走れるドライブコースの道路がありましたが、現在その道路は車の入れない遊歩道になっていて旧展望台広場につながっています。
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昔はこの道を車が走っていたのです。
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そのなごりが残っていました。
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道路脇に残っていた速度制限の表示看板です。
ウォーキングで無理をせずに途中で下山するコースを回ってきましたが久しぶりに歩いた山道でした。
鞍ヶ池のほとりに戻ってきました。
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芝生広場と大きな屋根のプレイハウスです。
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ウォーキングのスタート地点の虹のかけ橋へ戻ってきました。
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ウォーキングの最初には、来ていた防寒コートが邪魔になるほどのあったかい冬至の日でした。

岡崎市の観光施設「奥殿陣屋」に、葉牡丹(ハボタン)で描かれた来年の干支(えと)、亥(いのしし)の姿がお目見えしました。
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岡崎市にある江戸時代の代官所跡で観光施設の「奥殿陣屋」では毎年、年末になると葉ボタンで巨大な翌年の干支を描いています。
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縦24メートル、横12メートルの花壇に8月から施設内で育ててきた、赤紫色が約900株と白色が約500株、合わせて約1400株の葉ボタンが植えられています。
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赤紫色は主に背景に使って横向きの大きなイノシシの姿とひらがなの「いのしし」の文字そして「2019」の数字が描かれています。
イノシシの目と牙はベニアの板を白く塗って置かれわかりやすくなっていて、訪れた人たちは楽しそうに見つめて写真を撮るなどしていました。
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奥殿陣屋職員の方の話では「お客さんは、かわいいと言ってくれていますのでいい出来だと思います。葉ボタンはどんどん色が落ちるので早めに見に来てほしいです」と話していたということです。
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曇りの日のこの日も、次々と写真を撮る姿が見られました。
年賀状の写真に使う人もいるようです。
葉ボタンのイノシシの姿が楽しめるのは、来年1月下旬頃までだということです。

12月17日(月)午後2時半頃、青空だった上空に西の方から雨雲が流れてきて細かい雨が降り出しました。
そして、この後30分後くらいに雨が止み、日が差してきました。
午後3時過ぎ、もしかしてと思って、我が家の玄関から東の方を見たら、豊田市立朝日小学校の校舎の上に綺麗な虹が出ていました。
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円弧を描くほどにはなっていなくて地表近くの一部分しかありませんでしたが、久しぶりに見た虹でした。
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気が付くのが遅かったので、このあと雨雲が東の方に離れていったみたいで、短い時間で薄くなり消えていってしましました。
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虹が見えていた時間は数分でした。

冷たい北風が吹き、やつば池散歩道のドングリの木などから落ち葉が舞い落って、道の吹き溜まりに落ち葉がいっぱい積もっています。
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毎年、この時期には落ち葉の掃除が大変です。
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そんな中で、ボランティアやつば池クラブの皆さんが落ち葉を竹ぼうき等で集めて、散歩道を綺麗にしていてくれています。
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まだ木には枯れ葉がたくさん残っているので、もうしばらくの間落ち葉が舞い落ちることになります。
やつば池散歩道を歩いている一人として、いつも綺麗な散歩道を保つために活動されているボランティアの人たちに感謝です。


豊田スタジアムのイルミネーションが、この冬も綺麗に飾られています。
12月15日(土)の夕方に出かけてきました。
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豊田スタジアムの西イベント広場に、今年(2018年)も12月1日から1月14日までの午後5時から9時40分までイルミネーションが点灯されています。
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この冬のイルミネーションのテーマは「 気球に乗って世界へ ~TRY FOR  ALL~ 」です。
来年の秋に日本で開催されるラグビーワールドカップ2019の試合が豊田スタジアムでも開催されるということで、イルミネーションの飾り付けがデザインされています。

点灯前の午後4時半頃のイルミネーションの飾り付けです。
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LEDなどの配線が丸見えの状態のイルミネーションです。
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南アフリカ共和国やニュージーランドなど、イルミネーションが飾られ紹介されている国は、ラグビーワールドカップ2019開催時、豊田スタジアムで試合が行なわれる国で、その特徴が表現されています。
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日本は富士山です。
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日が沈み薄暗くなってきました。
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午後5時ちょうどにイルミネーションが点灯されました。
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かわいい動物の姿が浮かび上がりました。
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イタリアはピサの斜塔です。
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富士山も綺麗に輝きました。
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中央のラグビーボールをイメージした気球には人が乗れる籠があります。
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テニスコートぐらいの狭い場所ですが、色とりどりのイルミネーションの飾り付けです。
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この日の夕方の気温が7℃と冷え込んでいて、冷たい北風も吹いていました。
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駐車場も近いので、ちょっと立ち寄って見るのもお勧めのイルミネーションです。





徳川園の紅葉を楽しんだ後、隣接する徳川美術館で開催中の特別展「源氏物語の世界」、企画展「徳川慶勝の幕末維新」などを観賞してきました。
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徳川美術館の入り口にある建造物は平成26年に国の登録有形文化財になった黒門です。
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明治33年(1900年)に完成した尾張徳川家の邸宅の遺構で、総けやき造りの三間薬医門です。
昭和20年(1945年)の大空襲による焼失の被害を免れた数少ない遺構であり、武家屋敷の面影を伝える貴重な建造物です。
黒門をくぐると正面に徳川美術館の本館があります。
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徳川美術館本館と南収蔵庫の建物は、昭和10年(1935年)に竣工した帝冠様式(和風の屋根や外観をもった洋式建築)のデザインの建物で、造形の規範となっているものとして、それ自体が名古屋市内で初めて平成9年(1997年)6月に国の登録有形文化財に登録されている建造物です。
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美術館の中の展示物などの撮影は禁止されていますが、玄関ホールのみ撮影が許可されていました。
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玄関ホールで出迎えてくれたのは、徳川家康着用の「黒塗黒糸威具足」でした。

また通常は複製が展示されている源氏物語絵巻ですが、この特別展の期間は場面を入れ替えながら4場面の国宝の絵巻が展示されていました。(下の写真は玄関ホールのパネルです)
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館内の9つある展示室をゆっくりと回りながら、時間を忘れて展示されている国宝の源氏物語絵巻や、重要文化財などの素晴らしい尾張徳川家保有の美術品などを体感してきました。


名古屋市東区徳川町にある尾張徳川家ゆかりの地、徳川園。
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平成19年2月、都市公園法施行50周年等記念事業実行委員会によって「日本の歴史公園百選」に選定されている名園です。
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また、名古屋市内にある紅葉の名所の一つです。
徳川園の紅葉まつりが2日前に終わったということでしたが、12月11日 (火) に出かけてきました。

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徳川園の中央にある「龍仙湖」と呼ばれる大きな池です。
池の周辺に紅葉した綺麗なモミジが見られました。
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海に見立てた水面の周りに見どころを配する池泉回遊式庭園の中心的存在で、地下水を水源としています。
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きれいな水の池には大きな錦鯉がたくさん泳いでいて、園内で餌を買い求めて鯉と戯れることもできます。
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黒松を背にして浮かぶ島々、巨石に懸かるモミジなど散策しながら楽しむことができます。

湖の奥には森があり、深山幽谷の山水画を思わせるような渓谷美を楽しむ場所もあります。
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この渓流を上りきると落差6mの滝があります。
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「大曽根の瀧」と名付けれれていて、徳川園の中の最も高い場所に作られており、この水が龍仙湖へと注いでいます。
大曽根の名は古くからのこの辺りの地名です。

もみじまつりは終わったということですが、まだまだ綺麗な紅葉が楽しめます。
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園内の各所では若いカップルが結婚式の披露宴用と思われる写真撮影を行なっていました。
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場所柄か、和装の姿が目立ちました。
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再び湖に戻ってきて、園内にあるもう一つの滝のところに行きました。
その滝の名前が「龍門の瀧」というものです。
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近くに滝に使われている石材の説明板があり、発掘石材の由来が書かれていました。
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平成10年(1998年)東京都新宿区戸田町あたりにあった尾張家江戸下屋敷の跡地(現在の早稲田大学)の発掘調査から龍門の瀧の遺構が出土したということで、翌年名古屋市が早稲田大学より譲り受け、平成16年(2004年)に徳川園に再現したものだそうです。
この滝に水も、広い龍仙湖に注がれています。
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風も無く暖かい日に、少し時期遅れになっていましたが名古屋市の紅葉の名所「徳川園」をのんびりと散策して楽しんできました。

12月に入って西山公園の観賞温室の中がXmasの飾り付けになっています。
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温室内の管理を受け持っているボランティアグループ「花の輪西山」の皆さんが工夫を凝らして、クリスマスの雰囲気をだしています。
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立派なツリーやリースの飾り付けもありました。
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南側の入り口の飾り付けと、
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北側の入り口の飾り付けです。
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そんな、あたたかな温室の中では、熱帯スイレンがたくさんの花を咲かせています。
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これから寒くなると、公園内を散策して身体が冷えた時には、観賞温室の中で一休みすると、心も身体もあたたまります。


豊田市野見山町の野見山山頂(標高119m)に野見神社があります。
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野見山展望台の駐車場の東側に神社があります。
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神社の入り口に立てられている石柱です。
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境内の横に巨石があり、神石と書かれています。
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山頂に建てられた神社の本殿や拝殿などの建造物の前に広がる境内の中央には、四角く土が盛られています。
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この場所は、神社への奉納相撲用の土俵でしたが、盛られた土の縁が崩れているなど風化が進んでいるので、見た感じでは最近は使われていないようにも思われます。
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本殿の横に、大正5年に愛知県が立てた大きな石標があり、この辺りが野見山山頂の標高119mのようです。
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境内には社記が刻まれた立派な石碑があり、由緒沿革が書かれていました。
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書かれている文章は・・・
祭神野見宿禰は出雲国造氏と同族で、天穂日命 14世の孫で、飯石郡野見の地に誕生し給う、 故に名とした。
斯て垂仁天皇7年勅命によって都に人を苦しめる悪虐非道な當麻の蹶速を一蹴をもって之を倒した。
又土師部を率いて土偶を作り殉死を禁ずる等偉大な功績があった。
後世相撲、土器の祖神として仰がる所以である。
當神社の創立は垂仁天皇22年(2006年前)で、延喜式神名帳(1075年前)に曰ふ 加茂七座の内の第一野見神社、国内神名帳に曰ふ正五位下野見天神であって、当時の社格国幣 小社に列せられて祈年祭の幣帛に預り給い、西三河著名の古社である。
後世渡辺藩の武運長久 領内安全の祈願所であった、明治41年10月 愛知県は神饌幣帛料供進神社に指定し、大正5年10月名勝旧跡として標柱を建て、昭和17年 10月内務省は郷社に昇格した。
終戦後宗教法人となり愛知県神社庁九級社となり、昭和52 年10月本殿以下の建物を改築した。

と書かれています。

訪ねた時に、近くの豊田市立美里中学校の生徒たちが清掃活動に来ていて、境内や参道の落ち葉などをほうきで掃いて集めていました。
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境内の東側の参道です。
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境内から南の方角に岡崎市奥山田町の三河富士と呼ばれている村積山が見えていました。
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掲示板には御朱印授与日のお知らせが書かれていました。
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この行事予定表によると神社の社記の記録では例祭が10月17日と書かれていましたが、最近は第3日曜日になっているようです。
野見神社の例祭とは、どんな祭りが行なわれているのか、一度見に行きたいと思っています。


豊田市内の各地をロケ地にして製作され、今年(2018年)初めに全国ロードショーされた黒土三男監督作品で、小林稔侍さん主演の「星めぐりの町」は、東日本大震災で家族を失った少年と、実直に生きる豆腐屋との運命の出会い。 心の再生を通じて、生きて行くことの大切さを教えてくれる物語です。

ポスターの写真にもなっている、この映画のラストシーンの撮影が行われた野見山展望台から豊田市内を望む場面です。
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眼下に豊田市内が一望できる場所です。

青空の広がるあたたかい日になった12月5日(水)の午後、ロケ地になった豊田市野見山町の野見山展望台に出かけてきました。
矢作川の左岸沿いの県道340号線から細い山道をくねくねと登って行くと、展望台のある駐車場がありました。
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高さが4~5mほどの、コンクリート製の展望台です。
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野見山の山頂(標高:119m)付近には野見神社があり、神社から少し下ったところに展望台があるので、標高はおよそ100mと思われます。
展望台へは、円柱の中にあるループ階段を登って行きます。
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この場所が映画に登場したロケ地で、展望台から見た豊田市街地方面です。
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この日は空気が澄んでいて、遠くの猿投山がくっきりと見えていました。
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眼下には矢作川の流れがあり、豊田市内が見渡せる場所です
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はるか遠くを望むと、名古屋駅前の高層ビル群が霞んで見えています。
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この場所から名古屋駅前のビルが見えるとは思わなかったで、まるで蜃気楼のように高層ビル群が見えて驚きました。
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紅葉も期待して行きましたが、すでに落葉していて紅葉は期待外れになった野見山展望台でした。

先日、テレビの番組で「おちょぼさん」の愛称で親しまれている、岐阜県海津市にある「千代保稲荷神社」の名古屋支所が、名古屋大学の北側の千種区園山町の住宅地にあるという紹介がありました。

どんな神社なのか、興味が有ったので訪ねてきました。
市道の交差点「四谷通3」を東山方面へ進むと左手に朱色の鳥居が姿を現します。
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更に少し進むと駐車場がありました。
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車が10台ほど停められる、綺麗に舗装がされ白線が引かれた駐車場です。
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そこに車を停めて、再び朱色の鳥居のところから稲荷神社へ入って行きます。
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20本近く重なって並ぶ朱塗りの鳥居をくぐり抜けると、そこに広がるのは静かで神聖な空間がありました。
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商売繁盛のご利益を願って、拝殿の格子の扉にはたくさんの名刺が貼られていました。
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境内の隅には常夜灯や幟がありました。
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そして、海津市の千代保稲荷神社と同じように、拝殿の横には重軽石が置かれていました。
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千代保稲荷神社名古屋支所の日頃は、お参りする人が少なくてひっそりとしています。
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けれども、2月3日の節分祭には盛大に祭りの儀式が行われ、大勢の参拝者で賑わうそうです。
この名古屋支所が創建されたのは昭和27年で、岐阜の本社から御分霊が祀られました。
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境内の桜が満開の3月下旬頃には、隠れた花見の名所にもなっているようで、花見に訪れる人で賑わうそうです。

12月の初め、豊田市藤岡地区の木瀬四季の里山にある大沢不動滝を訪ねました。
豊田市街地から国道419号線を北に向かい、藤岡地区の木瀬町の信号の無い三叉路で右折して県道486号線を走ります。
その場所に、こんな看板があります。
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「木瀬四季の里山」と書かれた看板とその隣に「ほたるの里 大沢不動の滝」と書かれた看板が並んでいます。
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そこ場所から県道486号線をおよそ2分ほど走ると三叉路に大沢不動の滝の看板がありますので、そこを左折します。
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目印の「ほたるの里」と「大沢不動の滝」の看板がこれです。
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道幅の狭い林道向戸線を対向車に気を付けて進んで行きます。
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2キロ程走ると、車を停められる広い場所が見えてきます。

車を停めて少し歩くと大沢不動明王の滝の前に到着です。DSCN0490
広場の右手に御嶽神社の石がたくさん並んでいます。
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藤岡観光協会が立てた御嶽神社「木瀬」の説明板には、木瀬町の別の場所の山頂にあった御嶽神社が昭和47年の豪雨でお堂が流される被害を受け、残った石碑を平成7年この地に運んだと書かれています。
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御嶽神社の奥に大沢不動明王の祠がありました。
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祠の横に小さな滝がありました。
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渇水の時期なので、滝の水はちょろちょろと流れ落ちる程度の水しか流れていませんでした。
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ここにも説明板がありました。
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木瀬と御作の境を流れる小川の上流に祀られている大沢不動明王の由来は、今から数百年前のこと、この地に天災や疫病が流行し、 飢えと苦難に多くの人が死に、大沢の滝壷の脇に不動明王を祀って一心に祈願したところ、 村に平穏な日々が戻ってきたという言い伝えがあります。
と書かれています。

水が流れ落ちる滝を期待して行きましたが、この日は残念ながら水がほとんど流れていない滝しか見られませんでした。
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水量の多い時の滝の写真がネットにありましたので添付します。
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滝の近くにあった散策コースの案内板です。
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ピークを過ぎた紅葉でしたが、きれいでした。
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秋のモミジも綺麗でしたが、散策路にはソメイヨシノ桜が植えてあり、春のサクラの時期も良い場所のようです。
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モミジ並木と桜並木が楽しめる木瀬四季の里山、大沢不動のホタルも気になる場所です。
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またそれぞれの季節に訪ねてみようと思っています。

晩秋の西山公園の散策で楽しめるのは紅葉だけではありません。
存在感のある1本のシキザクラ(四季桜)があり、ちょうど今満開になっています。
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豊田市は小原地区のシキザクラが余りにも有名になりましたが、西山公園に咲く1本の桜も綺麗です。
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青空をバックに枝先まで花をつけたシキザクラの花が鮮やかです。
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花の少ない晩秋から初冬に咲くシキザクラ、公園内を散策している人の目を楽しませてくれています。

11月の終り、豊田市西山公園の日本庭園や、その奥にある林の散策路に植えられているモミジが綺麗に紅葉しています。
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散策路に植えられているモミジの木は10数本ほどと多くはありませんが、その1本1本が真っ赤に色付いて太陽の光を浴びて輝いていました。
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木に銘板が付けられていて、イロハモミジという品種のようです。
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日本庭園の池の周りにも数本のモミジが植えられています。
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公園内の散策路を歩いていくと、ヤマモミジと書かれた木もありました。
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枝が高く伸びており、イロハモミジより少し早めに色づいたようで、葉が落ち始めていました。
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紅葉はモミジだけではありません。
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こちらの紅葉はドウダンツツジの葉の紅葉です。DSCN0422
散策路でモミジの負けないくらい真っ赤になっていました。

紅葉の名所は各地にたくさんありますが、家から近くの公園に、こんなに綺麗な紅葉が見られる場所があり、秋の季節を満喫できています。


先日、夕方の散策で立ち寄った豊田市小坂町の毘森公園の駐車場の紅葉が鮮やかだったので写真を撮ってきました。
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駐車場の周囲には高く伸びて紅葉しているメタセコイヤもあります。
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西に傾き始めた太陽に照らされた木々が綺麗でした。
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モミジの木でも場所や種類によって色付きの仕方に違いがありますが、数本の紅葉の中で特に綺麗に色付いていたものが夕日を浴びて綺麗に輝いていました。

イルミネーションストーリー in とよたとは、名鉄三河線豊田市駅前を中心に、無数の電球が彩り豊かに飾るイルミネーションイベントです。
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今年(2018年)は「世界を照らすかがやき ~TRY FOR ALL~」をテーマに掲げ、東口駅前ロータリーや西口ペデストリアンデッキなど各所にきらきら輝くイルミネーションのアートが出現します。

ということで11月24日(土)の夕方に、イルミネーションストーリーのオープニングイベントが豊田参合館1階のアトリウムなどで行なわれました。
午後4時30分から行なわれた豊田市少年少女合唱団によるオープニングコンサートです。
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きれいな歌声でクリスマスソングを歌います。
午後5時20分から元城小学校ミュージックベル部によるミュージックベルの演奏もありました。DSCN0097
オープニングイベントが行なわれた参合館には、サンタ姿の実行委員会メンバーとカウントダウンの掛け声をする市内のこども園の児童が集まっています。
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コンサートが終わると、参合館の外に出て、駅東口のロータリー近くに移動していよいよイルミネーションの点灯カウントダウンです。
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午後5時30分過ぎに、イルミネーションが点灯されました。
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2019年のラグビーワールドカップが豊田スタジアムでも試合が行われるということで、ラグビーボールのイルミネーションと TRY FOR ALL の文字が浮かび上がりました。
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ボールや文字の色がいろいろと変わっていきます。
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少し場所を移動して見た所です。
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駅の西口ペデストリアンデッキでもイルミネーションのトンネルが輝いています。
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さっそくトンネルの中で写真を撮る姿がありました。
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イルミネーションストーリーは来年の1月14日まで、毎日午後5時から11時まで点灯されています。


豊田市小原地区へ四季桜を見に行った11月15日 (木) に、小原大倉町宮ノ根の教聖寺(きょうしょうじ)にあるイチョウの名木を訪ねました。
その場所は、黄色く色付いた葉が天高くそびえているのですぐに分かりました。
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国道419号線から少し離れた場所なので観光客の姿も無く、静かな所でした。
イチョウの葉がたくさん散っていて地面や道路も黄色くなっています。
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樹の幹の横に豊田市教育委員会が立てた看板がありました。
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樹高が27mもあり、豊田市の天然記念物に指定されている名木です。
樹齢が書かれていませんが、情報では推定300年以上と伝わっているということです。
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樹の下部にはこぶ(瘤)や気根があ多くあると書かれています。
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イチョウの気根を「おっぱい」とも表現しますが、このイチョウの木はギンナンが落ちていないので雄株と思われます。
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小原大倉町の教聖寺にはイチョウの名木の他にもう1本の名木がありました。
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教聖寺の境内にその木があります。
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今の時期は葉が落ちていて枯れた木のように見えますが、この木がボダイジュの(菩提樹)名木です。
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イチョウと同じ日に豊田市の天然記念物に指定されています。
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小原地区で確認できる唯一の古木のボダイジュということです。
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今度はボダイジュの葉が茂っている時に、また見に来たいと思いました。

※ボダイジュ(菩提樹)についてこんな話がありました。
ボダイジュの木は釈迦(しゃか)がその下で「悟りを開いた」ということで知られ、その由来から、寺院の庭園などによく植えられる。
しかし、釈迦が実際に悟りを開いたのクワ科で熱帯樹の「インドボダイジュ」の下であって、今の「ボダイジュ」とは違うそうです。
ボダイジュは、シナノキ科の植物
ボダイジュ-葉っぱ

インドボダイジュは、クワ科の植物。
インドボダイジュ5

なぜ、間違って伝えられたのか?
今から800年以上も前に、仏教の禅宗を広めた僧侶の栄西さんが中国の天台山に行き、そこに植えられているボダイジュを、葉の形がインドボダイジュに似ていることから本物のインドボダイジュだと思って日本に持ち帰って「これはボダイジュ」としていろんなお寺に植えたという説があるということです。


11月中旬、四季桜まつりで賑わっている豊田市小原地区に、愛知県指定天然記念物の前洞のシキザクラがあります。
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豊田市前洞町にある1本の四季桜の古木は、樹齢百年以上で昭和59年11月28日に愛知県指定文化財(天然記念物)となり、大切に保護されています。
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イノシシなどの野生動物から守るためのフェンスで囲われた四季桜の横に、愛知県教育委員会が立てた説明板がありました。
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四季桜の所有者は、この木の近くに住んでいる二村さんという方で、植樹されたのが明治39年と書かれているので、今年(平成30年)より112年前に植えられたことになります。
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幹はさすがに傷みが激しい姿でした。
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けれども、開花の時期のピークが過ぎてはいましたが、百年を超える樹齢の木とは思えないほど、今も元気に花を咲かせています。
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観光客で賑わう場所の四季桜とは別に、少し離れた場所でヒッソリと年を過ごして育っている前洞のシキザクラ。
まだまだこの先何年も元気に花を咲かせてくれそうです。


11月17日(土)、豊田市平戸橋町にある民芸の森が主催の「勘八峡紅葉ウォーキング」に参加してきました。
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民芸の森をスタートして、民芸館のある平戸橋公園から越戸ダムの上を通り抜け、馬場瀬古墳群を見て・工事中の平戸大橋を渡って、スタート地点に戻ってくるという、約5.5キロのウォーキングをしながら各ポイントでスタンプを押してもらいゴールの民芸の森に帰ってくるという、ラリー形式のものでした。
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チェックポイント①の民芸館周辺の平戸橋公園一帯は勘八峡とよばれ、昭和2年に新愛知10名所の一つに選ばれるなど、春の桜、秋の紅葉と県内でも有数な景勝地として親しまれてきている場所です。
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今でも紅葉がきれいな公園に整備されています。
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チェックポイント②の前田公園も紅葉が楽しめる所です。
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前田公園から枝下用水沿いにチェックポイント③の越戸ダムへ向かいます。
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越戸ダムでは、通常は関係者以外は立入禁止の場所に入ってウォーキングすることができました。
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ダム湖から枝下用水への取水口のゲートです。
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ゲートの向こう側の枝下用水の取水口も見ることができました。
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なかなか見ることのできないダムの上から見たダム湖の景観です。
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湖面では、どこかのボート部の選手がトレーニングをしています。
ダムの下流側は、両岸の岩肌がきれいな勘八峡の景観が見られました。
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ダムの上からの景観を楽しみながらウォーキングは次のチェックポイントへ向かいます。
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馬場瀬古墳群でチェックポイント④のスタンプを押して、最後のチェックポイント⑤の平戸大橋に向かいました。
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橋へ向かう途中で、平戸大橋から勘八インターへつながる道路の工事現場を歩きます。
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橋が見えてきました。
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コンクリートが敷かれた工事途中の平戸大橋に着きました。
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コンクリートの上に舗装して完成だそうです。
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橋長は390.5メートルということなので、陸上競技場のトラック一周と同じぐらいの距離があります。
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グループで参加の人たちで記念写真を撮る様子も見られました。
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橋を渡り終えたところに最後のチェックポイントがありました。
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平戸大橋は片側車線のみで最初は開通するということで、反対車線用の橋脚のみが完成していました。
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平戸大橋から数分で、ゴールの民芸の森に戻ってきました。
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写真を撮りながらゆっくりと歩いたので、9時40分にスタートして、ゴールに着いたのが12時ちょうどでした。
全ポイントを歩いた人には完歩賞の景品をいただきました。
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久しぶりに2時間以上のウォーキングをしたので、明日以降の筋肉痛が心配です。

11月1日から始まっている豊田市小原地区一帯で開催されている小原四季桜まつり2018です。
小原四季桜 (2)
休日の道路は渋滞し、まつり会場などは多くの観光客で混雑するということなので、平日の11月15日(木)に出かけてきました。

小原四季桜まつりのメイン会場でもある市役所小原支所横の小原ふれあい公園は、駐車場に入る車で渋滞していたので、少し離れた高台にある四季桜公園に行ってみました。
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余り知られていない場所なので、駐車場にも余裕が有りました。
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人も少なくて静かに四季桜が楽しめる公園でした。
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紅葉と四季桜の共演の姿も見られました。
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今年の四季桜は開花が2~3週間早くから始まっていて、四季桜まつり半ばなのに場所によっては桜の花がすでに咲き終わってしまっている木があるなどありますが、人気ポイントの「川見(せんみ)四季桜の里」などは花が長く咲いているようで、観光ポスターの写真に有るような里山を彩る紅葉と桜の幻想的な風景が楽しめるようです。


11月10日(土)の中日新聞朝刊の地域版(豊田版)に、豊田市小原地区の下仁木町で見ることができる「田んぼアート」が紹介されていました。
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「おばら四季桜米」と書かれた田んぼアート=豊田市下仁木町で(中日新聞本社ヘリ「まなづる」から)

その記事の内容は・・・
豊田市と合併した旧小原村の最後の村長だった橋本謙之輔さんが国道を挟んだ自宅の向かいに「田んぼアート」を完成させた。
収穫後の稲株を刈り残し、幅百メートル以上にわたって「おばら四季桜米」という文字を浮かび上がらせ、通り掛かった人の目を楽しませている。
制作中は所々に目印となるくいを刺すものの、ほとんどは自身の感覚で頭の中でイメージした。「曲線を書くのは難しい」と話すが、縦30メートルほどもある文字は整然と並ぶ。3日ほどかけ、自ら道路から眺めては草刈り機で刈る作業を繰り返したという。
田んぼアートは十一月いっぱいは残すという。(一部省略)

どんなものなのか興味が有ったので、11月15日(木)に見に行ってきました。
現地に到着すると、田んぼアートの前の家で、ちょうど作成者の橋本さんが庭仕事をされていたので、場所をお借りして、少し高い所から写真を撮らせてもらいました。
それでも、田んぼが広すぎて道路からでは1枚の写真に、文字の全部が入りません。
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上の写真に「おばら」の文字、下の写真に「四季桜」の文字です。
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国道419号線と田代川の堤防に植えられた四季桜の並木道の間の田んぼに文字が書かれています。
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今まで見た田んぼアートは、田植えの時にデザインを考えて苗の葉の色の異なる古代米などを植えて、その苗が育った時に出来るアートを楽しむものでしたが、この田んぼアートは違った方法で文字が出来ています。
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稲を刈り取って収穫した後の稲に、株から再び芽が伸びた30センチほどの稲を、版画で刻む文字のように、文字じゃない所の稲を刈り取って作られたものです。

来年は、どんな文字(田んぼアート)が出来るのか、楽しみです。

豊田市の名木指定のイチョウを調べていたら、豊田市街地から香嵐渓へ向かう国道153号線の沿いの中切町にも1本あることを知りました。
その場所は豊田市中切町登り立という所の薬師堂の横です。
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幹の根元近くに、豊田市の名木指定の看板がありました。
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名木指定 第19号 ノウゼンカズラとイチョウと書かれています。
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イチョウの木にからまるように生えているノウゼンカズラと一緒に名木指定された珍しい物でした。
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イチョウの樹齢は豊田市の名木リストにも書かれていないので不明ですが、幹の太さから推定しても100年以上ありそうです。
ノウゼンカズラについては胸まわり0.40mと書かれていますが、樹齢などは全く分かりません。

イチョウの木の前に地元の人が立てたと思われる看板があり、「ポケットパーク ふれあいウォーキング in 中切町 平成15年11月」と書かれてます。
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看板の後ろに広場がありベンチが並んでいます。
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このイチョウの木を中心にしたイベントが行なわれていたと思われます。
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秋には黄葉してイチョウの存在がよく分かりますが、一緒に名木指定されているノウゼンカズラの花が咲く時期に、もう一度訪ねてみようと思っています。

11月11日(日)、豊田市稲武地区の小田木町で行なわれた「タカドヤ湿地もみじまつり」に出かけてきました。
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豊田市街地から国道153号線を足助経由で行くと、香嵐渓もみじまつりで渋滞をしているので、途中の中金町三叉路から迂回路の県道344号線~県道33号線を経由して再び国道153号線に合流するというルートで稲武に向かいました。

渋滞も無く順調に目的地のタカドヤ湿地手前まで行くことができ、さらに運よく満車状態にちかい臨時駐車場にも停められました。
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まつり会場に到着した午前10時半ごろには、すでにたくさんの人で賑わっていました。
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タカドヤまつり実行委員会や小田木自治区の皆さんが企画したいろいろなイベントが行なわれています。
その一つが田舎汁のふるまいです。
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大きな鍋で煮ている田舎汁には、サトイモやキノコ・ゴボウなどの野菜がたっぷり入っています。
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ポスターでは500食分を準備しているということでしたが、担当している方の話では、昨年は早めに無くなってしまったということで、今年はそれよりも多く作ってきたそうです。
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刻みネギや漬物まで用意してあり、熱々の田舎汁を美味しくいただきました。
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その隣では、五平餅の販売がされていました。
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1本 280円でしたが、焼くのが間に合わないくらいに売れていました。
近くのテーブルに、お米の袋が積まれています。 地元のミネアサヒという品種のお米です。
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三角くじで当たる一等賞の景品でした。
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1回100円で、他にも野菜やキノコなどの豪華な景品が当たるということで長い列が出来ていました。
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ケーブルテレビのカメラも、1等賞の当たりがでる場面の映像を撮っていました。
私も列に並んでくじを引きましたが、残念賞の木製のコースターでした。
この他にもみたらし団子やフランクフルトなども販売されていました。
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湿地の散策道(およそ900m)を一周し、掲示されている写真を見て植物の名前や動物の名前・丸太橋の長さ等を答えるクイズを解きながら歩くという「自然発見クイズ」もありました。
面白そうだったので参加して、紅葉の写真を撮りながら散策道を一周して、景品のみたらし団子をゲットしました。

タカドヤ湿地のもみじの紅葉状況は、すでに見頃が過ぎていましたが、まだ十分に綺麗な紅葉を楽しめました。
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自然発見クイズをしながら散策道の紅葉を撮りました。
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見頃になっていたイロハモミジです。
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撮影ポイントの紅葉のトンネルはピークを過ぎていました。
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池の渕の紅葉です。
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およそ2時間ほど、のんびりとタカドヤ湿地のもみじまつりを楽しんできました。
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また来年も行ってみたいところです。
帰り路の国道153号線の足助周辺は、予想したとおりの長い長い渋滞でした。





イチョウの黄葉が綺麗なこの季節、昨年のブログに続き、まだ紹介していなかった豊田市指定のイチョウの名木を紹介します。
豊田市力石町にある如意寺境内のイチョウです。
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如意寺の歴史ある建造物の本堂や山門などは、国の登録有形文化財になっていますが、山門の横に植えられているイチョウも推定樹齢が200年近いともいわれており、豊田市の名木に指定されている巨木です。
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落ちているギンナンの実を見れば分かるようにメス(雌)株のイチョウです。

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訪れた11月10日(土)、には、すでに落葉も始まっていましたが、まだたくさんの葉が木に残っていて見事な黄葉の姿を見せてくれていました。
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イチョウの横の建物は太鼓楼で、国の有形文化財に登録されている建造物です。
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豊田市の名木と国の登録有形文化財の揃い踏みです。
如意寺の周囲にはモミジも植えられています。
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モミジの紅葉と、イチョウの黄葉が一緒に楽しめました。


先日、突然黄色い作業車が我が家の近くに止まりました。
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道路に白い区画線を引く作業の人たちの車でした。
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豊田市立朝日小学校の通学路にもなっている我が家の前の道は、白い区画線がほとんど消えかかってしまっています。
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この道路は平成14年(2002年)7月に、町内の下水道の工事が終わった後に、アスファルト舗装が全面更新されています。
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舗装されたアスファルトが剥ぎ取られ、
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新しく舗装がされました。
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この工事の後に新しく区画線が引かれており、それから15年余りが経過しました。

少しずつ路面が風化して白線は消えかかり、現状の姿になりました。
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そんな状態を見て、西山自治区の役員さんからの要望が受け付けられ、白線の塗りなおし工事が実現したようです。
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消えかかった線の上から、線を塗りなおしていきます。
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塗られた塗料は4~5分で完全に乾くそうです。
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白線が塗りなおされたことで、道路が新しく舗装されたような錯覚をするくらい綺麗になりました。
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三叉路の印しや、一時停止線なども甦(よみがえ)りました。
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作業を始めてからおよそ2時間余りで、予定された道路の線引き作業が終わったようです。
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翌日の朝、朝日小学校へ通学する子供たちは、交通ルールをキチンと守って、新しく塗りなおされた白線の外側を歩いていきました。
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道路の白線の塗りなおしの基準がどうなっているのか判りませんが、交通事故死亡者数が日本一多い愛知県としては、こういった作業も事故防止につながる大切なことだと思います。

別の町内や幹線道路の白線が消えかかっているのを見ると、この場所も早く塗りなおしが行なわれればいいのにと気になるようになりました。


豊田市内にはイチョウ(公孫樹・銀杏)の名木が20本ほど有ります。
その名木の中に、愛知県指定天然記念物が1本(時瀬の大イチョウ=2015.11.23のブログ参照)、その他に豊田市指定天然記念物が8本有ります。
このブログで一本ずつ紹介してきましたが、今回で最後になる豊田市の最北部、稲武地区の大野瀬町ミヤノコシに聳える大野瀬神社のイチョウを紹介します。
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11月の初めごろに訪ねたのにまだ緑色の葉の状態でした。
イチョウは葉が黄色く色づくまで、まだ数日が掛かりそうです。

この神社のイチョウの隣には大スギが有り、お互いの枝を重ねる様に仲良く並んでいます。
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イチョウの近くに、豊田市教育委員会が6年前に立てた説明板がありました。

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推定樹齢が200年と書かれています。
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幹がしっかりとして、高く伸びています。
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雌のイチョウなので、枝先に葉が茂りギンナンの実がまだ残っているのも見つけられました。
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落ちたギンナンが下の畑にたくさん有ったので、少しいただいてきました。
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イチョウの大木も凄かったですが、境内に一緒に並んでいる大スギには圧倒されました。
神社の拝殿前に2本並んでいて、2本とも豊田市の名木に指定されています。
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拝殿へ上る石段が何年前に造られたものかわかりませんが、石段の途中が2本のスギの幹で両側から押しつぶされてしまっています。
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スギの樹齢は400年以上と書かれており、イチョウよりも200年以上も前からこの地に育っていることになります。
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豊田市大野瀬町は長野県・岐阜県との県境にある場所なので、豊田市街地からでは遠い場所になりますが、黄色く色づく頃にもう一度訪ねてみたい、大野瀬町のイチョウの名木でした。


11月7日(水)は「立冬」で、暦の上では冬が始まりますが、気温は高めで西日本や東海では25℃以上の夏日になる所もあるという予報です。
数日前の冷え込みで色付き始めた紅葉も、足取りを緩めて一休みしそうです。

豊田市内にはイチョウ(公孫樹・銀杏)の名木が20本ほど有ります。
今回紹介するのは、11月初めに訪れた豊田市旭地区、伯母沢(おばざわ)町の妙義神社のイチョウです。
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太い幹は地上5メートル付近で3筋に分かれて伸びています。
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豊田市教育委員会が立てた説明板には樹齢が書かれていませんが、豊田市の名木一覧表には推定樹齢350年と書かれています。
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土蔵の上の方にある少し黄色っぽい色の葉の木が妙義神社のイチョウです。
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住宅の奥の高台にあるので、民家の横の坂道を登って行くと神社に到着します。
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道路沿いに立てられていた伯母沢町の案内板です。
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伯母沢町は銀杏大木の郷と書かれています。

妙義神社のある豊田市伯母沢町の歴史を調べてみました。
三河国東加茂郡伯母沢村は、明治22年10月に槙本村・小畑村・坪崎村・日下部村・伯母沢村・八幡村・伊熊村・惣田村の8つの村が合併し、築羽(つくば)村が発足し、築羽村大字伯母沢となりました。
明治39年5月に築羽村は生駒村介木村野見村の4つの村が合併し旭(あさひ)村が発足し、築羽村は廃止となり、東加茂郡旭村大字伯母沢となりました。
昭和42年に旭村は町制を施工し東加茂郡旭町大字伯母沢となり、平成17年に東加茂郡旭町は豊田市と合併し豊田市伯母沢町となり現在に至っています。
伯母沢町の人口は30人(平成23年12月時点)です。

まだ黄色に色付くまでにはなっていませんでしたが、存在感のある大イチョウでした。


豊田市内にはイチョウ(公孫樹・銀杏)の名木が20本ほど有ります。
その名木の中に、愛知県指定天然記念物が1本(時瀬の大イチョウ=2015.11.23のブログ参照)、その他に豊田市指定天然記念物が8本有ります。
昨年のこのブログでも少し紹介しましたが、見に行く時期が遅くて落葉していたものが多かったので、紹介できなかった残りのイチョウの大木を紹介したいと思っています。
今回も11月初めに訪れた槙本(まきもと)町の常福寺のイチョウです。

豊田市惣田町津島神社のイチョウから、県道366号線を更に北へ2キロほどの所に、豊田市指定天然記念物のイチョウが有りました。
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スギの大木と並んで空高くに枝を伸ばしている、槙本町の常福寺内にあるイチョウです。
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黄色く色づくにはもう少しの状態でした。
説明板には樹齢が書かれていませんでしたが、豊田市の名木で調べたら推定樹齢が300年ということです。

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このイチョウは雌株なので、木の周囲にはギンナンがいっぱい落ちていました。
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拾う人もあまりいないようなので少し土産にいただいて来ました。
見上げると、まだギンナンの実が枝に残っているのが見つけられます。
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イチョウの木の横に地蔵堂があります。
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地蔵菩薩の後ろにある板に書かれている文字を解読すると、古い1枚には「再建 安政4年 阿弥陀堂」と書かれており、新しい板には「再建 地蔵堂 平成27年12月3日」と書かれていました。
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旭地区の地域情報によると、この4体の立像は弘法大使像で、左から「子安大師」「成大師」「日切大師」「衆生大師」だそうです。

常福寺の前には、広い駐車場の豊田市の施設、築羽(つくば)農村環境改善センターがありました。
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この施設で、トイレを借りることができました。

常福寺のある豊田市槙本町の歴史を調べてみました。
三河国東加茂郡槙本村は、明治22年10月に槙本村・小畑村・坪崎村・日下部村・伯母沢村・八幡村・伊熊村・惣田村の8つの村が合併し、築羽(つくば)村が発足し、築羽村大字槙本となりました。
明治39年5月に築羽村は生駒村介木村野見村の4つの村が合併し、旭(あさひ)村が発足し、築羽村は廃止となり、東加茂郡旭村大字槙本となりました。
昭和42年に旭村は町制を施工し東加茂郡旭町大字槙本となり、平成17年に東加茂郡旭町は豊田市と合併し豊田市槙本町となり現在に至っています。
槙本町の人口は70人(平成23年12月時点)です。

常福寺のイチョウの木の向こうには足助警察署の槙本派出所があります。
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常福寺のイチョウを見た後、旭地区にあるもう一つのスギの大木に向かいました。


豊田市内にはイチョウ(公孫樹・銀杏)の名木が20本ほど有ります。
その名木の中に、愛知県指定天然記念物が1本(時瀬の大イチョウ=2015.11.23のブログ参照)、その他に豊田市指定天然記念物が8本有ります。
昨年のこのブログでも少し紹介しましたが、見に行く時期が遅くて落葉していたものが多かったので、紹介できなかった残りのイチョウの大木を紹介したいと思っています。

まず最初は、11月初めに訪ねた豊田市惣田町小森田の津島神社のイチョウです。
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県道366号線沿いの津島神社の本殿の横に枝葉を大きく広げて元気に育っています。
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豊田市教育委員会が立てた説明板には樹齢が250年と書かれています。
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幹が途中で大小5つに分枝しており、絶滅危惧種のシダの他、ナンテンやノキシノブが付着して生育しているようです。
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境内にあった石標には「村社 津嶋神社」と刻まれています。
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歴史のある惣田の津島神社は地域の氏神様で、毎年10月には例祭が行なわれているそうです。

惣田町の歴史について調べてみました。
矢作川の支流介木川の上流域に位置し、江戸期は三河国加茂郡惣田村、その後明治11年に東加茂郡惣田村となりました。
明治22年には東加茂郡築羽村大字惣田となり、明治39年に東加茂郡旭村大字惣田、昭和42年からは旭町大字惣田になり、平成19年に旭町が豊田市に合併し旭地区となり、豊田市惣田町となりました。
惣田町の人口は74人(平成23年12月時点)です。
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津島神社の近くに手作りの惣田町散策マップがありました。
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マップには神社の近くに、大スギや千手ヒノキ(大ヒノキ)の名木があると書かれています。
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どちらの巨木も豊田市指定天然記念物になっているものです。
また機会を見て、この名木も見に行きたいと思っています。




豊田市稲武地区の黒田ダムへ向かう途中にある湿地帯で、隠れた紅葉の名所があります。
小田木町の静かな森の中にある「タカドヤ湿地」です。
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遊歩道をのんびりと散策でき、鳥のさえずりや風の音にホッとする癒しスポットです。
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国道153号線の小田木の交差点で黒田ダム方面に坂道を登って行くと「タカドヤ湿地」の看板が見えます。
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右折して少し行くと現地に到着します。
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駐車場が無いので路上駐車になります。
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タカドヤ湿地もみじまつりが11月11日 (日) に開催されます。
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ポスターを見ると、当日はあさ10時頃から、田舎汁が500食振るまわれます。

訪れた11月2日 (金) でも紅葉は5割ほどの色付きなので、もみじまつりの日には綺麗な紅葉が期待できそうです。
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駐車場が無いので渋滞が気になりますが、どんなイベントが行なわれるのか気になるので、一度は出かけてみたいと思っています。

11月2日(金)、明日からもみじまつりが始まる豊田市稲武地区の大井平公園へ出かけてきました。
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10日ほど前に訪ねた時にはまだイチョウも色付いていませんでしたが、ここ数日の朝晩の冷え込みで、紅葉が一気に進んだようです。
名倉川に架かる「風のつり橋」から見た大井平公園の全景です。
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つり橋の少し上流に「井の淵」と呼ばれる小さな滝があり、紅葉のポイントにもなっている場所があります。
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イチョウの葉はすっかり黄色く色づき、モミジも紅葉が進んできていました。
吊り橋を渡って、上流に架かる橋まで右岸から左岸を回遊する散策道の紅葉を楽しんできました。
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滝を望む東屋(展望台)の周辺の紅葉です。
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展望台には望遠レンズのカメラを向ける姿がありました。
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紅葉は3~4割程度の色付きになっています。
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いなぶ大井平公園もみじまつりは11月25日まで開催されています。
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ポスターに負けないほどの綺麗な景観が楽しめます。 


豊田市明川町から小田木町にかけての、国道153号線の伊勢神トンネルは、昭和35年に完成し現在まで使用されていますが、トンネルの幅高が狭く高さも低いため、トンネル内を走行するトラックやバスなどの大型車両のすれ違いが難しい状況となっています。
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また、この伊勢神トンネルの前後の道路には、急カーブや急勾配の区間があり、無理な追い越しなどによる交通事故が発生するなどの危険性が高い区間となっています。
こうした問題点を回避して、幹線道路としての機能を確保するために、幅の広い新トンネルを掘り、急カーブなどを無くすよう、平成24年度から国道153号線の伊勢神改良事業が進められています。
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赤色が現在の国道153号線で紫色の破線が新しい伊勢神改良の区間です。
現在の伊勢神トンネルの断面図と新しいトンネルの断面図です。
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ゆったりと大型車が通過できる大きさになります。

その工事の中の段戸川に架かる「新郡界橋」の橋脚の下部工事の状況が見られるということなので、現地に出かけてみました。
Googleマップで工事現場を見てみました。
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〇で囲んだ場所がその場所です。
豊田市街地から稲武方面に向かう途中で、伊勢神トンネルを抜けて郡界橋でカーブする手前を左折して県道484号線を少し進んだところに工事現場がありました。
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段戸川に工事用の仮橋が架けられています。
工事中の表示板がありました。
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来年の3月末までの工事期間になっています。
仮橋の反対側に、工事が進んでいる橋脚の下部がありました。
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この場所から橋脚が伸びていきます。
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そのイメージ図がありました。
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工事内容が詳しく書かれた表示板もありました。
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この橋が完成すると新郡界橋になります。
工事中の橋脚の向こうに見えるのが現在の郡界橋を渡って坂道を登ってきたところの国道153号線です。
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この場所に橋げたが架かるまでにはまだずいぶん先になるようですが、また時々は工事の進み具合を見に行こうと思っています。

豊田市内を流れる矢作川にはアユ料理が食べられる観光やなが4ヶ所あります。
今シーズンは10月末で営業が終わるという残り少ない日数になりましたが、まだ今年は一度も行っていませんでした。
毎年出かけてアユの塩焼きを食べていたので、今年も何とかアユを食べたいと思い、閉店間際に出かけてきました。
その場所は豊田市小渡町にある「おど観光やな」です。DSCN8907
豊田市北部の旭地区小渡町の山間を流れる清流「矢作川」
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その川におど観光やながあります。
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県道11号線沿いです。
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駐車場には食事に来ている数台の車が停まっていました。
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けれども、時期も遅いので「やな」で水遊びを楽しむ姿は見られませんでした。
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おど観光やなは、今シーズンで23年目を迎えたそうです。
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さっそくアユ料理をいただきました。
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鮎めし・鮎の塩焼きが2匹・お吸い物に漬物が付いて1500円です。

炭火で焼かれた鮎の塩焼きと、鮎の身がたくさん入った鮎めしは、いつ食べても最高に美味しかったです。
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また来年もぜひ出かけられるようにと思っています。

10月22日(月)、豊田市北部の稲武地区にある紅葉の名所、大井平公園へ紅葉の状況を見に行ってきました。
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モミジの紅葉が始まるよりも、イチョウの木が黄色く色づくのが早いので、もうそろそろ色付いているのかと思っていましたが、少し色付き始めたくらいで、まだ緑の葉の状態でした。
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最近は朝が冷え込むようになってきたので、これから一気に紅葉が進むと思われます。
大井平公園の駐車場横の名倉川に架かる「風のつり橋」の上から望む大井平公園の森です。
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この森の入り口や名倉川両岸のモミジが11月中旬には赤や黄色に彩られます。
風のつり橋からみた名倉川の下流方向と、
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上流側方向の景観です。
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大井平公園もみじまつりは11月3日(土)から始まります。
2018-10-25
まつり期間中にはいろいろな楽しいイベントが計画されています。
豊田市いなぶ大井平公園へ紅葉狩りに出かけてみてはいかがですか。


9月初旬に全国各地で猛威を振るった最強台風21号。
その猛威は豊田市旭地区の
杉本町にある国指定の天然記念物「杉本の貞観杉(じょうがんすぎ)」の太い枝が折れるという被害が新聞で報道されていました。
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貞観杉は村社神明神社の境内入り口、道路に接したところにそびえ立つ、推定樹齢が千百年といわれている愛知県下最大のスギ(杉)の巨木です。
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下の写真は、10月22日(月)に訪れた時のもので、折れた枝は無くなっています。

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高さ7メートルあたりから横に伸びていた直径50センチ、長さ10メートル以上の巨大な枝が折れたのは、強風ピークの9月5日午後3時頃だったそうです。
幸い人的な被害は無かったものの、神社向いの洋品店のガレージを壊し、電線に引っかかった重みと風圧で電柱も折れたとのことです。

杉本神明神社の創建が、平安時代の貞観(じょうがん)年間(859~876)と伝えられ、創建当初に社頭に植えられたと伝承されているため、この名がつけられています。
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昭和19年に国の天然記念物に指定された貞観杉の推定樹齢は千百年を超えており、樹高が45メートルを超える大きさを誇り、今なお成長を続けています。
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その大きさは3~4キロメートル離れた所から遠望しても、ひときわ目立つ大きさです。
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これまでにも、伊勢湾台風で枝が折れるなどの被害が有ったようですがその後も、順調に生育して枝葉を伸ばしていました。

下の写真は、10月22日に撮影した、地面から数メートルの高さに鳥居の方向に太く長く伸びていた枝が幹の部分から枝をもぎ取るように折れた部分です。
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無残にも、その枝の折れた後がくっきりと残っていました。
枝の下にあった石碑の位置も、別の位置に変更されていました。
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下の写真は、数年前に訪れた時に写した貞観杉の全景です。
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折れた枝は下の写真の上の部分で右側に伸びている太い枝です。
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枝が折れる前に横から見た貞観杉の全景です。
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そして、下の写真がこの日の同じ方向からの写真です。
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地面から数メートルの部分の枝が無く青空が透けて見えているのが分かります。
今回の台風の風がそれほど強い風がふいたということです。
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それでも樹齢が千年を超える巨木の幹は、元気に背を伸ばし葉を茂らせていました。

10月20日 (土) 、今年も広い休耕地一面に咲いている豊田市千足町のコスモス畑です。
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コスモス畑は逢妻女川の右岸に広がっています。
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北東側には東名高速道路が走り、
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南西側には国道153号線の高架があります。
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2つの道路と逢妻女川に囲まれた場所になり、少し西へ行けば、みよし市になります。

一面に広がるコスモス畑は、豊田市わくわく事業の一環として、千足自治区の皆さんが12年前から続けられている活動です。
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およそ4ヘクタールの休耕田を利用した見渡す限りのコスモスの花畑です。
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田んぼの畦道を散策しながら目の前に咲くコスモスを楽しめます。
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ピンク系のコスモス畑の中に一面だけキバナコスモスの所がありました。
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黄色のコスモスの花が一面に咲いています。
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コスモス畑の横にタマゴ農場があり、生みたて卵を売っています。
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この建物の入り口の扉にウォーキング大会の案内が貼られていました。
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明日の日曜日に、千足自治区でコスモスふれあいウォーキング大会があるようです。
いろいろと楽しい企画がされているようです。
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コスモスの栽培だけでも大変なのに、こんなイベントを企画されている千足自治区の皆さんのパワーに驚きです。
来年もまた、きれいなコスモスを楽しみにしています。

10月18日(木)実家の名古屋市緑区大高町でお墓参りをした後に、大高町にある氷上姉子(ひかみあねご)神社へ立ち寄り、お詣りをした帰りに、氷上姉子神社の北西にある熱田神宮 大高斎田(さいでん)で稲刈りが行なわれているところに遭遇しました。
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斎田とは神に供える米を栽培する田のことです。
氷上姉子神社は熱田神宮の摂社です。
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堂々とした風格の本殿です。
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境内に立てられている説明板です。
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稲刈りが行なわれていた大高斎田では、毎年6月第4日曜日に「御田植祭り」が行なわれています。
畦道の上で、田植歌に合わせて田舞を奉納する早乙女たちです。
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そのあと田んぼに入り、横に並んで田植歌に合わせて田植えを行ないます。
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そして毎年9月28日には、古式ゆかしく実った稲穂を神に感謝する熱田神宮の神事の一つ「抜穂祭(ぬいぼさい)」が執り行われます。  
祭壇には豊かに実った稲穂がお供えされ、
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斎田のお祓いをして、
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祝詞の奏上が行なわれます。
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抜穂祭は豊作を感謝する神事で、5~6株の稲を刈り取って行なわれ、斎田に実った全部の稲を刈り取るのは、抜穂祭の後に稲穂の実り具合を確認して行なわれています。

ちょうどこの日(10月18日)は運良く稲刈りの時で、大高斎田の稲刈りの様子を見ることができました。
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稲刈りは機械で刈り取りますが、昔ながらの稲架(はざ)にかけて干し、天日で乾燥させます。
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1~2日前から作業をされているようで、この人たちは、JAなごや(なごや農業協同組合)と大高の農家の方などが行なっているそうです。
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およそ20人ほどで、テキパキと作業が行なわれていました。
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ほどなくして全ての稲が刈り取られました。
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熱田神宮大高斎田と書かれた立札です。
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今年の米の出来具合は、夏の猛暑や秋の台風などの長雨などのなど異常気象でしたが、平年並みの出来で、豊作と言えるそうです。
この収穫米は熱田神宮の年間の祭典用神饌として、本宮以外各社に供えられるということです。

10月16日 (火) 、豊田市西山公園のバラ園では四季咲きの品種の秋のバラが咲いています。
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夕方の閉園時間まぢかだったので、犬と散歩をする人が2人いただけで静かな園内でした。
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春のバラに比べると咲く花の数は少なくて見栄えは劣りますが、一輪ごとの花の色が濃くてきれいです。
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香りも強いようです。
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一輪一輪が健気(けなげ)に咲く花を楽しんできました。
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花の咲き終わった横から、枝先に新しいつぼみが伸びており、まだこれからも次々に咲いて秋のバラを楽しませてくれそうです。
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気持ちのいい秋のひとときを、入場無料の西山公園のバラ園を散策しながら、楽しむのも良いと思いますよ。

農業用の溜め池であるやつば池(八ツ谷池)の西側の堤防のすぐ下の豊田市丸根町3丁目に、1枚の田んぼがあります。
この田んぼの持ち主の方は、毎年秋の稲の収穫の時に脱穀した藁(わら)を円筒状に積み上げて保存する「ツボケ」を作られています。
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10月15日 (月) の夕方、脱穀が終わった稲わらでツボケを作っているところに出会いました
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ツボケという呼び名は、愛知県の知多や三河地方などの方言で、一般には脱穀後のワラの束を円筒形に積み重ねたものをワラヅカ(藁塚)というようです。
この「ツボケ」とは、壷のような家とか、タニシ(ツボ)の家が語源だろうともいわれています。

私は読んだことは無かったですが、半田市出身の童話作家で、新美南吉の童話「久助君の話」でも「つぼけ(藁積:わらぐま)」という名前で登場しています。
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最近は、稲刈りをコンバインなので藁(わら)は刻んで土に戻してしまうため、ツボケのある田園風景は珍しくなりました。
私が子供の頃には、このツボケに乗って遊び、叱られたという懐かしい思い出があります。

ツボケは丸く全て下の藁束に縛って編み上げていくので壊れにくく、よく考えられた作りになっています。
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やつば池散歩道を歩く人は、この珍しい景観を見ることができます。
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ツボケにしないで、持ち帰るわらを運んでいました。
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昔の稲作では、人の手により稲刈りが行われ、はざ干しで天日乾燥した稲束を脱穀後、稲わらを保存し、様々なものに使われていましたが、今ではわらの使用が減り、見る機会も少なくなってしまいました。

先日、伊勢神宮の内宮をお詣りをした帰り道
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おはらい町で赤福餅をいただいて
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市営駐車場に戻る途中で、交差点を横切る地下通路「内宮おかげ参道」の階段を降りていくと
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石の壁に向かって写真を撮っている、赤ちゃんを抱いた女性の姿がありました。
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何かな?って近づいて見ると
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かわいいハート形の石がありました。

家に帰ってネットで調べてみると・・・
この石は、自然が作り上げた偶然の産物、それを、石の加工職人さんが遊び心でこっそり目立たない場所に埋め込んだそうです。
最近ではインターネットなどを通じて話題となり、女性やカップルが訪れる新たなパワースポットになりつつあります。
これを見た人は、良縁が恵まれるとか?
パートナーと一緒に見るとさらに、その愛が深まるとか?
色々な話があるようです。

伊勢神宮へ行かれた時に、ぜひこのハートの石を見つけてください。
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手すりの陰に隠れているので見逃しそうな場所にあります。
何か良いことが有りそうなホッとした気持になりますよ。

10月8日(月)の午後、三重県紀北町の道の駅でマンボウの食事をした後、国道42号線で熊野市へ向かいました。
観光名所としては「鬼が城」が有名ですが、台風の被害で一部通行できないという情報があったので立ち寄らず、少し離れた所に有る吉野熊野国立公園の「獅子岩」に行くことにしました。
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国道42号線の獅子岩交差点近くにある「喫茶お食事山茶郷」という店の駐車場前の側道から見た獅子岩です。
この場所から見た岩の形がいちばん獅子の姿に見られるようです。
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獅子岩は昭和33年1958年)に名勝および天然記念物となり、その後平成16年(2004年)には世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一つに登録されています。

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名勝「獅子岩」は、地盤の隆起と海蝕現象によってうまれた高さ約25m、周囲約210mの奇岩です。
昔から南側に位置する「神仙洞(しんせんどう)」の吽(うん)の岩(雌岩)に対して阿(あ)の岩(雄岩)と呼ばれ、井戸川上流に位置する大馬神社の狛犬として敬愛されていました。
このため、大馬神社では今も狛犬が設置されていないそうです。

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毎年、5月中旬~約1ヶ月の早朝には朝日を咥(くわ)え、11月~12月の夕刻には満月を咥える姿が見られると地元の人などで楽しまれています。


獅子岩の前の海岸は「七里御浜」と呼ばれる美しい海岸です。
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熊野市から紀宝町までおよそ22キロ続く日本で一番長い砂礫海岸「七里御浜」は、「世界遺産(浜街道)」「日本の渚百選」「21世紀に残したい日本の自然百選」「日本の白砂青松百選」「日本の名松百選」に選ばれた美しい海岸地域です。
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その昔、熊野詣をする人々にとっては、「浜街道」として、西国三十三所を目指す巡礼者が多く歩いたことから「巡礼道」とも呼ばれ、信仰の道としての役割を果たしていました。
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海岸には、熊野川を経て辿り着いた様々な種類の石を見ることができます。
熊野灘と呼ばれる太平洋の波が打ち寄せる海岸です。
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まだまだ見どころがいっぱいの熊野市ですが、帰りの渋滞が気になったので早めに帰路に向かいました。
心配した通り、帰りの高速道路は事故も重なって大渋滞になっていました。
渋滞がなくなるように、四日市から鈴鹿までの新名神高速道の開通が待たれます。

最近のテレビのある番組で、道の駅でマンボウが食べられるという情報を知りました。
その場所は三重県の南部、尾鷲市に近い道の駅です。
10月8日の体育の日、晴れて行楽日和になったので、久しぶりに少し遠くまでのドライブを高速道路の休日割引を利用して車を走らせました。
目的地は、三重県紀北町の国道42号線沿いにある「道の駅 紀伊長島マンボウ」です。
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この道の駅は平成13年(2001年)12月に開設され、熊野灘臨海公園レクリエーション都市の公園施設内に位置しており、
マリンブルーの海と豊かな緑、個性豊かな賑わいの場所、新鮮な海の幸、特産品を販売しています。
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館内に吊るされていたマンボウのぬいぐるみです。
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マンボウは紀北町の町の魚であり、ブリ定置網で多く混獲されるということです。
このあまり魚屋には並んでいないマンボウの料理を、道の駅「紀伊長島マンボウ」内にある食事処で食べられます。

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メニューの中から、マンボウフライ定食を注文しました。
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白身魚フライのように見えますが、一口食べるとしっかりと歯ごたえのあり、鳥の胸肉にも似たあっさりとした味で美味しかったです。

道の駅の名前にもなっているマンボウは、土・日・祝日限定で玄関前の特産品販売所でマンボウの串焼きが販売され、名物となっています。
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店の壁に書かれていた、かわいいイラストです。
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店の人気NO.1はマンボウの串焼きで、NO.2が唐揚げでした。
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道の駅「紀伊長島マンボウ」で食事と買い物の後、せっかくここまで来たのだから、もう少し車を走らせ熊野市へ向かいました。

10月8日(月)体育の日の夕方5時過ぎの西の空に、夕日に照らされた秋の雲が見られました。
秋の空には、魚の鱗(うろこ)のようにみえる「うろこ雲」や、モコモコの羊の毛のような「ひつじ雲」などの雲が姿を現します。
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この日に見られた写真の雲は、うろこ雲なのか、ひつじ雲なのか?

この2つの雲の違いを調べてみました。
うろこ雲は、「いわし雲」という呼ばれ方もしますが、気象学的には巻積雲(けんせきうん)の一種に分類されます。
秋を代表する雲で、上空の高いところに発生します。
また、巻積雲は雲が薄く、太陽がすけるため陰ができません。

ではひつじ雲はというと、高積雲(こうせきうん)の一種です。
巻積雲と比べると、発生する場所が低く、雲が厚いため、底に陰があります。
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発生する高さが違うということは、地上にいる私たちからの距離も異なってきます。
そのため、見かけの大きさでも判断することが可能と言われています。

手を伸ばして、小指または人差し指を1本立てます。雲の塊が小指に隠れた場合は、上空の高い所にできる「うろこ雲」の巻積雲の可能性が高くなります。
一方、雲の塊が人差し指からもはみ出してしまうようであれば「ひつじ雲」の高積雲ということになります。
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そういう見方でいうと、この日の雲は「ひつじ雲」じゃないかと思います。

空を見上げた時に「あの雲はどっちかな…?」と思ったら、手を伸ばして指を立てて判断する方法を思い出してみてください。



豊田市の矢並(やなみ)湿地では毎年10月に期間限定で一般公開され、貴重な湿地植物を見ることができます。
豊田市の中心市街地から東へ約4キロメートル、鞍ケ池公園の南東部に位置し、平成11年から矢並湿地保存会が継続して保全活動を行っています。
平成24年にラムサール条約へ登録された矢並湿地には、シラタマホシクサやミカワシオガマなど東海地方固有の貴重な湿地植物が花を咲かせています。
今年(平成30年)の一般公開日は10月4日(木)から9日(月)までです。

曇り空の10月6日(土)の午後、出かけてきました。
矢並湿地に咲いていた、シラタマホシクサ(白玉星草)です。
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コンペイトウ(金平糖)のような真っ白な花が咲いています。
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シラタマホシクサの中で咲く赤紫色の花がミカワシオガマです。
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手つかずの自然の湿地の中で育って花を咲かせています。
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矢並湿地には駐車場が無いので、鞍ヶ池公園の駐車場からシャトルバスで行きます。
バスは無料で、9時50分~14時30分の間、時間帯によって違いますが10分~20分間隔で出ます。
およそ10分で、東海環状自動車道高架下の現地に到着します。
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受付をして、湿地内を自由に見て回れますが・・・
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初めて行く人は、ボランティアガイドの方の説明を聞きながら観察するのがおすすめです。
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矢並湿地の中央部分にはシラタマホシクサやミカワシオガマが群生しています。
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ボランティアガイドの方が差し棒で示して、湿地植物の名前や特徴などを詳しく教えていただけます。
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矢並湿地では、シラタマホシクサやミカワシオガマ以外のかわいい植物も見られます。
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紫色の花は、サワギキョウといいます。
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湿地内の散策路にはアザミがたくさん咲いていて、食事に来るチョウの姿があちらこちらで見られます。
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興味のある方は、10月9日(月)までですので、貴重な湿地植物を見に行ってみてはいかかですか。

岡崎城より西へ八丁(約870m)の距離にある岡崎市八帖町(旧八丁村)で江戸時代から造られていた八丁味噌。
八帖町には2社が今でも伝統製法で八丁味噌を造り続けています。
そのうちの1社の施設「カクキュー八丁味噌の郷」を訪ねました。
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駐車場から見える黒と白を基調とする教会風のこの建物は、本社屋で大正時代の末期から建て始め、昭和2年に完成したものです。
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この本社屋は、平成8年(1996年)に愛知県内で第1号の国の登録文化財に登録されています。
売店入り口から入って工場見学の受付をしてから時間までおよそ30分、売店内で商品を見ながら待ちました。
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ほどなくで見学時間になり、およそ30人と一緒に八丁味噌の工場に入りました。
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八丁味噌を造る工場の説明を聞きながら、奥へと進んで行きます。
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工場の中にある、史料館に案内されました。
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史料館は、明治40年に建てられた仕込み蔵を修復・改装した建物の中にあります。
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窓がたくさんあるのは味噌蔵の特徴で、この建物も本社屋と同時(平成8年)に国の登録文化財に登録されています。
史料館に入るとすぐに目に入った大きな看板は、以前に名鉄の東岡崎駅に掲げられていたものだそうです。
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カクキューの初代当主・早川新六郎勝久は戦国時代には元々今川の家臣でしたが、桶狭間の戦いで今川が敗れた後、岡崎の寺へと逃れ、武士をやめて名を「久右衛門」と改めました。
早川久右衛門は寺で味噌造りを学び、数代の後、現在の場所である岡崎市八帖町(旧八丁村)へと移り、江戸時代(徳川家光の時代)の正保2年(1645年)に業として八丁味噌を造り始めました。
カクキューの当主は代々「早川久右衛門」の名を襲名しており、現当主で19代目となるそうです。

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館内には、味噌造りの様子が実物大で展示してあり、味噌造りに関する貴重な資料(史料)が見られます。
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まるで今にも人が動きそうな錯覚を感じさせる展示がされていました。
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史料館を出て、熟成蔵へ案内されました。
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いわゆる味噌蔵です。
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現在でも、木桶に仕込み、職人が円錐状に石を積み上げ重石とし、二夏二冬(2年以上)天然醸造で熟成させる江戸時代初期から続く伝統製法で八丁味噌を造り続けられています。
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味噌の熟成の際、仕込量6トンに対し約3トンの重石が職人の手によって丁寧に積み上げられます。
木桶全体に均等に圧力が加わるように、なおかつ地震があっても崩れないほどしっかり積めるようになるには、少なくとも5年の経験が必要と言われています。
見学の最後には八丁味噌と赤出し味噌を使った2種類の味噌汁試飲、とコンニャクの味噌おでんの試食コーナーがありました。
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そして、出口には八丁味噌の売店が待っていました。

売店の隣には、味噌料理が楽しめるお食事処「岡崎カクキュー八丁村」があり、八丁味噌を使った料理を楽しむことができる様になっていました。

10月3日 (水) 、久しぶりに岡崎市康生町にある岡崎城を訪ねました。
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戦国時代の天文11年(1542年)12月26日に徳川家康はこの岡崎城で産まれており、家康生誕の地で知られる三河国の岡崎城です。
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明治維新で時代が変わり不要となった城郭の大部分が、明治6年(1873年)に堀と石垣を除いて取り壊されてしまいました。
その後、岡崎市民の熱い思いで、昭和34年(1959年)には、ほぼ昔どおりの外観で、鉄筋コンクリート3層5階建ての天守閣が復興されました。
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天守閣への入場は大人200円(JAF会員証で1割の値引き有り)です。
お城にはエレベーターは有りません。
岡崎城は平成18年(2006年)には日本100名城に選定されています。
城内は各階ごとにテーマを分けた歴史資料館になっており、展示物やジオラマシアターなどで岡崎城の歴史を紹介しています。
5階の展望室からは岡崎市内が一望でき、顔出しパネルで記念撮影もできます。

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この岡崎城を中心にして周囲は公園になっており、岡崎公園と呼ばれています。
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噴水がある龍城堀と呼ばれる内堀と、掘りに架かる朱色の神橋の景観です。
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岡崎公園は、春は桜の花見客で、秋にはモミジの紅葉で賑わう観光の名所ですが、今の時期はお城好きの人が訪れる程度で観光客も少なく静かな公園でした。

お城の片隅に井戸が残っています。
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案内板には産湯の井戸と書かれており、家康が城内で誕生した時に産湯に使われた井戸ということです。
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今でも水が湧き出ており、ポンプで汲み上げた水を浄化して触れられるようにしてありました。
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飲用としては使えないので飲まないようにと書かれていました。
公園の外から天守を見た景観です。
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またモミジの時期に訪れてみようと思っています。

台風一過の青空が広がるやつば池散歩道の道端にある1本の柿の木には、今年もたくさんの実を付けており、日に日に柿の実が色付いて来ていて、もう少しで収穫できそうになってきています。
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台風24号の強風にも負けずに、しっかりと枝にぶら下がっていました。
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昨年も分けていただいたことがありますが、甘くて美味しい次郎柿です。

豊田市内のリフォーム店のバス旅行に応募したら、幸運にも当選して岐阜県海津市にある千代保稲荷神社(ちよほいなりじんじゃ)の参拝へ招待されたので、9月29日 (土) に久しぶりの観光バスを楽しんできました。
雨が降ったり止んだりのあいにくの空模様でしたが、有名な観光地でもあり、たくさんの参拝客でにぎわっていました。
バスの駐車場の近くにあった東口の大鳥居です。
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千代保稲荷は京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷とともに、日本三大稲荷の一つともいわれています。
また地元の岐阜県西濃地方などでは
お千代保稲荷(おちょぼいなり)と呼ばれることが多く、通称「おちょぼさん」として親しまれている商売繁盛にご利益のある神社です。
神社の鳥居の横では、お詣りの時のお供え用として、ローソク1本と、油揚げに藁を通して輪にしたものをセットにして50円で販売しています。
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これを買い求めて拝殿に進んで行きます。
献灯所でローソクを供え。
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拝殿に進みます。
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ここで油揚げをお供えして、2礼・2拍手・1礼の作法でお詣りします。
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このお供えの油揚げは、たくさんになったら神社が集めて袋に入れ参拝客に振る舞われます。

雨の中でお詣りをすませ、お千代保稲荷の名物ともいわれている串カツをいただきました。
なんとこのバス旅行には、一人2本の玉家さんの串カツが無料で食べられる特典がありました。

お千代保稲荷の串カツといえば一番人気の店の「玉家」さんです。
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店内の席に座ることができたので、お茶をいただきながら休憩し、小腹がすいていたので串カツと味噌おでんを注文して、のんびりと美味しくいただきました。
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お千代保稲荷のもう一つ有名な名物が川魚料理です。
神社近くにある「やまと本店」は創業が大正5年という100年を超える歴史のある店です。
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やまと本店で食べられる元祖なまず蒲焼御膳(1980円)です。
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今回はショーウインドウを覗いただけで、店には入りませんでしたが一度は食べてみたい料理です。
店先には水車がまわっていました。
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台風24号と秋雨前線の影響で雨の一日でしたが、のんびりと楽しいバス旅行になりました。


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